はだしのゲンの過激と言われる画像と三光作戦

 

こんにちは!浅次郎です。

 

漫画「はだしのゲン」。

私も子供の頃に読んだ記憶がありますが、
この作品の描写が過激だという理由で、
松江市の小中学校で貸出・閲覧が出来なくなっているそうです。

 

はだしのゲン表紙

 

はだしのゲン水をくれ

 

はだしのゲン水をくれ2

 

はだしのゲン_ギギギ

 

はだしのゲンいも虫

 

はだしのゲン血を吸う

 

はだしのゲン被曝

 

はだしのゲン母ちゃんの骨

 

古川康徳・副教育長はこう言ってます。

「立派な作品だが、表現が教育上、不適切。平和学習に使う場合は教員が解説を加えるべきだ」

 

この発言に対する意見は、

 

「原爆の悲惨さを後世に知らしめる作品」
「一部分を見て過激とせず、本質を見ないといけない」
「子供の自由な思考の機会を奪う」
「天国の中沢さん(作者)が悲しんでいる」
「はだしのゲンが規制になるのはおかしい」

 

という声が大多数です。

 

私もそう思いました。

 

さて、では、

どの辺が過激な描写で

閉架(閲覧する時は教員の許可が必要)の原因になったのでしょう?

 

問題の場面はココです。

はだしのゲン三光作戦

 

ちょっと見にくいので拡大。

 

はだしのゲン三光作戦1

 

はだしのゲン三光作戦2

 

このシーンです。

 

これは、いわゆる日中戦争(支那事変)時、日本軍が取ったと言われている

「三光作戦」についてゲンが解説しているシーンです。

 

はて?

 

三光作戦ってなに?

 

花札の役?

 

花札三光

 

いいえ、違います。

 

「殺光」「焼光」「搶光」といって、
それぞれ「殺しつくす」「焼きつくす」「奪いつくす」という意味なんだそうな。
そして、日本軍はこの三光作戦にて大虐殺を行ったというのです。

 

ゲンが言ってるそれですね。

 

しかし何故「光」?

 

「光」には中国では「~し尽くす」という意味があるんだそうな。
日本には「希望の光」といった良い意味でしか使われないと思いますが・・・?

 

え?

 

じゃあ、なんで「三光作戦」なんて名前を付けたの?

 

これには諸説あるのですが、

明らかに日本軍が付けた名前じゃありません。そんな作戦自体存在しません。
この作戦にて何千万人と大量虐殺したという物的証拠は一切ありません。
あるのは中国側の証言のみです。

 

また、これから統治しようと思っている所にそんなことをするでしょうか?
焼きつくし、殺しつくしたら何も残らないでしょう。恨みしか残りません。
日本は支配下においた地域に対して「同化政策」を取っていました。
学校、病院、道路、街、下水道を作り、教育を施しています。
朝鮮においてもそうですし、他のアジア諸国に対してもそうです。
中国においては満洲が代表的です。当時満洲は中国で最も近代化された地域でした。

 

それから、こういった焦土作戦は中国の得意な作戦です。
日本軍に渡してはならじ!と多くの村が焼かれました。清野作戦と言うそうです。
(多くの民が同胞の中国軍によって焼かれ殺されたそうです)

 

はだしのゲン三光作戦1
また、日本には上記画像にあるような残虐な殺し方をする習慣はありません。
(支那にはあります。実際、通州事件では多くの日本人がこうやって殺されました)
※通州事件は教科書に載ってません。良かったらご自身で調べてみて下さい。

 

もちろん、日本軍にも多少の戦争犯罪はあったことでしょう。
無辜の民の中にはゲリラと間違われて犠牲になった方もいらっしゃるでしょう。
(中国軍の戦い方は、現地住民に化けるというゲリラ戦法でした)
全く罪がなかったわけではないと思います。

 

しかし、どう考えても日本軍がこんな作戦を取るとは思えません(メリットがない)。
第一、大規模な軍の作戦のはずなのに一切証拠は無いですし、
この三光作戦って名付け方からしてオカシイですよね。

 

この「三光作戦」とやらは
中国側のプロパガンダ(捏造)

の可能性が高いと思われます。
(南京大虐殺と同じ方法です。良かったらご自身で調べて見て下さい)

 

はだしのゲンは素晴らしい作品ですが、

このシーンは「間違い」ではないでしょうか。

 

松江市の教育委員会は、

歴史認識は関係ない。描写が過激だから」と言ってますが、

実はこの「三光作戦は間違いだ」と言ってるのかもしれません。

 

 

子供の頃、はだしのゲンを読んで、
「戦争は絶対ダメ!原爆は恐ろしい!」というのが植え付けられました。

 

それは正しいことだし、後世にも伝えていかなければなりません。

 

でも、

 

もし、当時、戦争をせずに欧米に屈服していたら?

 

日本は他のアジア諸国と同じように植民地と化していたでしょう。
欧米に植民地化されるということは、
多くの人が殺され、使役され、略奪されるということです。
その後、独立は出来たかもしれませんが、
支配階級は欧米人・・・私達は差別され、こき使われ、略奪される・・・そんな現代だったかもしれないのです。

 

アメリカ大陸に800万人いたインディアンは現在35万人しかいません(しかも全て混血)。
黒人たちは奴隷となって売り買いされ、南アメリカの文明は滅ぼされました。
南の小国パラオではスペインによる植民統治後20000人→2000人に減ったそうです。
他のアジアの国々も似たようなものです。
欧米による帝国主義はとにかく苛烈で・・・殺し尽くし、奪い尽くす。

それこそまさしく三光作戦でした。

 

平和は素晴らしいことですが、
この平和の礎になって死んでいった人が
沢山いることを忘れないようにしないといけないと思います。

 

はだしのゲン原爆容認論

 

原爆のおかげで終戦した。

 

と私も思ってました。原爆を落とさなければ戦争は終わらなかったと。

 

しかし、本当にそうでしょうか?
もしや、これはアメリカのプロパガンダの可能性があるのでは?

 

当時、虫の息だった日本に、果たして原爆を落とす必要があったのでしょうか?
30万人以上の非戦闘員を無差別大量虐殺し、放射能をまき散らし、
街を灰燼に帰す必要があったのでしょうか?

 

確かに終戦当時の日本は暴走した部分もあったでしょう。
もっともっと早く降伏するべきだったでしょう。

 

しかし、原爆のおかげで戦争が終わった!
というのは間違っているような気がします。

 

どうやら学校で習ったことと事実は違っているようです。
今後も色々と調べて行きたいと思います。

 

 

はだしのゲン一巻

 

もっともだ!と思っ方は拡散してね。

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