こんにちは!ブログ管理人のasajiroです。
今、中国ではがん村という・・・
村人の半数以上が癌になる村が、恐ろしい勢いで増えているのだそうな。
は、半分以上?
がん村での平均寿命は40~50歳。
哀れまだ人生これから!っていう小さな子供も
癌によってその小さな生命を奪われているのであります。
原因は、御存知の通り。
急激な経済発展を遂げた中国。
いまや世界の工場とまで言われていますが、
「大気汚染」
「土壌汚染」
「水質汚染」
の「3次元汚染」は深刻・・・
などという生半可な次元ではなく、
ヒトを含む地域生命、地域環境の危機にまで発展しているのですよ。
言うなら、日本の4大公害が、もっと酷いレベルで発症し続けている状態。
想像以上の現実が中国で起こっているのだと思われます。
これはなに?ヘドロ?河・・・かな?
これ、油絵?
こんな山奥も・・・どうやったら真っ赤になるのよ・・・。
田舎の風景も酷い。
10m先も見えない。
ご、ゴミの山?産廃?どんだけの量やねん!
うわー・・・もちろん、生き物とかいないよね。
・・・・。
・・・・・。
全世帯の1割に奇形児が生まれるという・・・
せ、背中に・・・
・・・・・。
動物ももちろん・・・
頭が2つ・・・
指・・・・
もっと酷い画像もあります。
興味が有る方は「中国環境破壊」「中国奇形」などで検索してみて下さい。
動画、サラッとでいいので見ておいて下さい。
↓
中国の欠陥嬰児 毎年約90万人。
中国 奇形児が激増――環境汚染と危険な食品
中国では、毎年90万人の奇形児が生まれている・・・。
せっかく生まれた赤ちゃんが・・・こんな悲劇はない。
2013年、中国環境保護部は
「がん村」が23の省と5つの自治区全てに存在し、
国内に計247ヶ所あると認めました。→深刻度を増す中国の公害問題
もちろん、現実はもっと厳しくて、
もっともっと多くの地域で「がん村」化してるはずです。
今、中国の癌による死亡者数は年間140万人と公表されていますが、
この数字も信じちゃいけません。
日本の癌による死亡者が年間35万人位・・・たったの日本の4倍?
人口比率から考えてもそんなわきゃないですよね。
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■中国がん村の場所
ご覧の通り、沿岸部だけではなく内陸部にも数多く存在しています。
その直接的原因は、
有害な化学物質や重金属を含んだ工場排水が飲用水を汚染したこと、
有毒な排煙、有毒な食品・・・等が挙げられています。
すでに97%の都市で飲用水が汚染されているそうな・・・・。
政府当局は、無策。
産業の発達や、一部特権階級の利益が優先され・・・
汚染の未然防止よりもむしろ汚染処理に重きを置いてるそうです。
つまり、汚染は新たなビジネスチャンスだと捉えているのだとか。
開いた口が塞がりません。
まさに、自分の尻尾を食べる蛇。
もうどうしようもない規模まで悪化した環境。
もとに戻すには膨大な資金と時間が掛かることでしょう。
そして、これは我々日本人にとって対岸の火事ではありません。
私達は毎日、知らず知らずの内に
中国産の食品を食べているのですから。
※今後、中国産の食材について記事にして行こうと思います。
良かったら「お気に入り」に入れておいてね。
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PS.国から土地を貰って作物を作り、
生活しているがん村の人達。
彼らは違う土地に移動することも、
作物を作るのを止めることも出来ません。
一番の被害者は、
そこで暮らしている中国国民であることを忘れないようにしないといけません。
友達にも支那チョン製のものは食品ではないと、貴ブログをお借りしています。ありがとうございます。
初めて見る人は皆、言葉を失います。
こんな迷惑な国は滅んだ方が日本の為になります。
コミュニティ等では日本の悪口をよく書き込む支那チョンですが、環境の優れた言論弾圧のない自由な(彼の国よりは)日本にいて、日本の悪口を叩くのですから、流石としか言いようもなく、見事に同情など吹き飛びます。
そんな民度なので国の汚染も当然の結果です。さっさと滅べと躊躇なく思います。