人工甘味料スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム、L-ファニルアラニン、サッカリンNaなどの危険性はあまり知られていませんが・・・成長期の子供、赤ちゃんがいるご家庭や妊婦さんは必見です。成長傷害?嘔吐や下痢の原因に?原因不明の病気?不妊の原因にも?安全か危険か結論は出てませんが、出来るだけ摂らない方がいいです。
こんにちは!ブログ管理人のasajiroです。
まず、最初に断わっておきますが、
私は食や添加物に関する専門家ではありません。
また以下の情報が正しいとは限りません。
管理人個人の一意見であります。
人工甘味料について関心を持たれた方は、
是非ご自身で色々とお調べ下さいね~。
最近、
「食べるならどっち?」
という「どっちの料理ショー」
みたいな題名の本を買って読んでみたのですが、
もう・・・ビックリ!なことがたくさん書いてありまして、
いかにも「健康に良い」と思ってしまうようなものが、
実は「大変健康に悪い。つか危険!」という事実が発覚したり、
今度からアクエリアスじゃなくてポカリスエットを買おう!と思ったり、
ポテチ買うなら「カルビー」か「チップスター」か?
ソース買うなら「オタフク」か「ブルドック」か?
マヨネーズは「ハーフ」か「普通のやつ」か?
なんてことを解説付きで丁寧に教えてくれますので、
奥様向けのゴージャスなファッション誌を買って
現実逃避をするくらいなら
この本を一読されることをオススメします。
さて、一つ例を挙げましょう。
じゃがりこ(サラダ味)
と
うまい棒(チーズ味)
さて、食べるならどっち?
「うまい棒」は九州では「うまか棒」と言ったりします。
という豆知識はどーでもいいのですが、
私個人はうまか棒のめんたいこ味が大好きなのですが、
この勝者は「じゃがりこ」であります。
何故か?
じゃがりこ(サラダ味)とて全く大丈夫なわけではありません。
「ガゼインNa」といった添加物や乳化剤、酸化防止剤、香料なども含まれています。
が、これらは危険度レベルが低く、あまり気にしなくても良いとのこと。
しかし!
子供の味方!駄菓子の王様!
10円で買えるコンビニ唯一スナック菓子「うまい棒」には・・・
スクラロース
という合成甘味料が入っているのです!
(味によります。入って無い味もあります)
これは、よーーーーーーーーく覚えておいて下さい。
このスクラロース(スクラロースについての厚生労働省行政情報はこちら。国内販売元である三栄源エフ・エフ・アイ株式会社の、スクラロースについてのページはこちら)、お菓子やガム、清涼飲料水などによく含まれているのですが・・・
もともと「農薬の研究中」にちょっとしたハプニングで発見された・・・という黒い噂のある物質です(事実関係は定かではありません。そう言ってる方もいます。1970年代に、ロンドンのクイーン・エリザベス大学において、ショ糖の化学修飾に関する実験が行われたのが最初のキッカケだと言われています)。
このスクラロースの分子(C12H19CL3O8)には塩素(CL)がついているのですが、
塩素(CL)と炭素(C)の分子をくっ付けるとオルガノクロライドという分子になるそうな。
一般的なオルガノクロライドとは、ダイオキシン・DDTなどの農薬。
厚生省が食品添加物として許可したオルガノクロライドは・・・
このスクラロースただ一つ!
このスクラロースを「人間が摂取しても安全だ」というデータは非常に少なく、
ラットを使った動物実験で1~2年スクラロースを摂取させた結果、
(人工甘味料は絶対に避けるべき -スクラロース編-より抜粋)
成長遅滞
赤血球減少
肝臓肥大・異常
卵巣収縮
甲状腺の衰え
脳肥大
などの異常が発見されたそうです。
うーむ。この方の言ってることが本当かどうかは分かりませんよ?
わかりませんが私は震えてしまいます。
また、イギリスで有名な「英科学誌ネイチャー」に、
人工甘味料についての論文が掲載されたそうです。
↓
人工甘味料で糖尿病リスク増加、ネイチャー誌に論文
※ネイチャー誌によると、人口甘味料(アスパルテーム、スクラロース、サッカリン)は「腸内細菌の増殖と機能を阻害し、耐糖能障害を促進する」・・・ということがわかったそうです。
いや、ネイチャーの論文だって正しいとは限りませんよ?
批判的な意見も沢山あるようです。
↓
人工甘味料が糖代謝を乱すとしたNature論文、専門家からは批判的意見が噴出
まだあります。
妊婦がスクラロースを摂取すると「嘔吐」「下痢」などの症状が出るケースがあり、厚生労働省が行ったラット実験では、9例中4例で流産が発生したとのこと。
(人工甘味料スクラロース動物試験9例中4例で流産)
ラットと人間は違うでしょ!
というご意見もあるかと思いますが、当記事のコメント欄に妊婦さんからの実体験があったので引用させて頂きます。
妊娠初期の頃、たまたま母が買ってきたスクラロース入りのスポーツドリンクを飲んだら、猛烈な腹痛と吐き気に襲われ、2時間くらい悶え苦しみ、胃腸が空っぽになってやっと、落ち着きました。そして、その数日後義母にヤクルトのカロリーオフを貰い飲んだところ、同じような激しい嘔吐が止まらなくなり、ひどい腹痛と下痢に見舞われました。
ヤクルトのカロリーオフはスクラロースが使われてます。それでも、まだスクラロースが原因とはおもわず、また、スクラロース入りのスポーツドリンクを飲んだところ、やはり、激しい嘔吐と下痢。
人工甘味料の入ってないスポーツドリンクや、ヤクルトでは下痢も嘔吐もありませんでした。そこでようやく、スクラロースを疑いました。つわりで、吐き気はありましたが、ここまでの吐き気と腹痛と下痢はスクラロース入りの物を摂取した時だけでした。本当に、飲んでしばらくしたら、吐いても吐いてもおさまらないくらいの吐き気でした。
妊娠中は赤ちゃんを守るために身体が敏感になっていたのだと思います。
妊婦とスクラロースの関連性は明らかになっていませんが・・・こちらの方のお話だと、少なくとも「スクラロースは妊婦に影響がある可能性がある」と言えると思います。もしかしたら同じような体験をされてる妊婦さんがいるかもしれませんね。
さらに、
と言っている薬剤師さんもいます。人工甘味料アスパルテームがマウスの精子に障害を起こした・・・という実験結果が日本薬学会で発表されたんだそうな。
不妊治療をしているご夫婦や現在妊娠中の方には
非常に興味深いお話ではないでしょうか?
もちろん、この話も正しいとは限りません。
マウスの実験での話ですし、摂取する量や摂取する方法にもよると思います。
しかし・・・少なくとも
「100%安全」
とは言い切れないものではないでしょうか?
それから・・・このスクラロース。
138度以上で加熱すると・・・
塩素系ガスが発生する!
とのこと(ソースはこちら)。日本共産党の言ってることなんであれですが(笑)、厚生労働省も「現状では問題があるとは考えていない」としながらも「粉末を単体で加熱すると、塩化水素ガスが発生する」という事実は認めるそうです・・・。
ま、分子構造の中に「塩素」が入ってますからね。
※Clが塩素。コレ意外は砂糖の分子構造と一緒なんだそうな。
素人なんで詳しくは分かりませんが、
塩素ガスが発生する・・・って危険じゃないの?
もちろん普通にスクラロースを食べる場合、
138度以上に加熱するケースなんて滅多にないと思いますが、
(油で揚げたら138度以上になるのでは・・・)
要はそういう危険性がある物質だということです。
他にも合成甘味料には、
アセスルファムK
アスパルテーム
L-ファニルアラニン化合物
サッカリンNa
等があります(メモ必須です)。
これらは自然界には全く存在しない化学合成物質です。
一番の問題は、これらの化学合成物質が人体にどのような影響をもたらすか?
ということなのですが・・・
その影響はほとんど分かっていない!というのが実情なのです。
なぜ分かってないかというと、
マウスで実験して「大丈夫じゃね?」といったレベルで「認可」されてしまっており、
これらの害は一年やそこらで発症するものとは限らず、
さらに何か具体的に病気が発症したとしても原因を特定するのは難しいからです。
アトピーが発症したからといって「お菓子」が原因とは言えないのです。
(※アトピーは発展途上国と言われる国には存在しない病気です)
つまり、原因不明と言われる現代病の・・・原因かもしれないのです。
・アトピー
・喘息
・アレルギー
・皮膚病
・肥満
・うつ
・無気力
・暴力
・生殖異常
などなど・・・。
もちろん、全く関係ないかもしれません。
でも、関係あるかもしれません。
もし、粉末にしたプラスチックが食品に混ぜられていたらどうします?
当たり前ですがプラスチックは食品ではなく、
体内に入った場合は代謝されずに排泄されます。
そして、
スクラロースやアセスルファムKもプラスチックと同様、
100%代謝・分解されないのです。
(だからカロリーゼロ)
ほぼ100%が排泄され生物サイクルで蓄積する可能性は低い・・・
とwikiには書いてありますが、どこまで信じていいものかどうか。
(安全性に問題はないのでしょうか)
実際にラットの実験では色んな影響が発症しているのであり、
肝臓や腎臓にダメージを与えたり、
脳や遺伝子に影響を与えたりする恐れがあると言われています。
実際に、合成甘味料の中には
「脳腫瘍を増加させる」
「リンパ腫を起こす」
「白血病を起こす」
といった点が動物実験により証明されてるものもあるのです。
いや、怖いですな~。
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例を一つ。
ゼロカロリーで健康に良さそうな「コカコーラゼロ」。
是非コンビニに行って、実際に手に取り、その原材料を見て下さい!
甘味料として、
スクラロース
アセスルファムK
アスパルテーム
L-ファニルアラニン化合物
が使用されているのです!
うげー!
さっきメモした人工甘味料ばっかりやん!!
コカコーラゼロを飲む位なら、
コカコーラを飲んだ方が絶対マシ!
だと私は思います。
糖分摂って太った方がマシ!だと私は思います。
(摂ったカロリーは運動をするなどして消費すればいいでっす!)
他にも、「カロリーオフ!」「カロリーゼロ!」の商品には
大概この「人工甘味料」が入ってます。
最近のWHOの研究では、
甘味料による摂取カロリーが25%を超えている人は
WHOのガイドライン(10%以下)を超えていない人の2倍!
心臓疾患で死亡する確率が高いとのこと。
また、死に至らなくても
心臓疾患が起きるリスクが38%も高くなっていたのがそうな。
ガイドラインを超えてしまう人の多くは、「カロリーオフ」系の炭酸飲料を日常的に飲んでいたようで、そういった甘味料使用の探査人量を一日一本飲むと心血管疾患による死亡率が29%も増えるんだとか。※後ほど記事に訂正が入ってます。「カロリーオフ」に限定された炭酸飲料ではないそうですので、通常の炭酸飲料を飲んで方も含むみたいです。
(甘味料なのに摂取カロリーというのはおかしいのでは?という質問がありました。なるほど甘味料ならカロリー0のはずですからねー。そこんとこはどうなんでしょう?カロリーに代替したら、という話でしょうかね?)→ソースはこちらです。英文ですが。
ま、細かい数字は置いておいて(私は専門家ではないので)、
簡単に言うと、
コカコーラを飲んでる人より、
コカコーラゼロを飲んでる人の方が
心臓疾患が起きるリスクが高いって話ですが、
(毎日飲んでりゃどっちも病気になりそうですが)
本当に死亡率に影響がある・・・かどうかは置いておいて、
興味深い研究結果ですね。
事実・・・
アメリカでは30年前と比べ、
劇的に肥満が増えているのです!
30年前は、超肥満の割合は10%未満がほとんどだったアメリカ・・・しかし今は30%を超える州もあります。この30年で劇的に超肥満が増えているのです。
スクラロースが認可されたのが1991年(カナダが最初)、
アスパルテームが認可されたのが1981年。
人工甘味料が認可され、カロリーオフ、カロリーゼロ商品が大ヒットし、
アメリカ中でダイエットコーラが飲まれたにも関わらず!
劇的に、肥満が増えているです。
このくらいの肥満は普通?
こういう、異常な肥満・・・のアメリカ人を多く見かけるようになりました。
もちろん、人工甘味料との因果関係は分かりません。
この肥満の問題を人工甘味料のせいにしてしまうのは無理があると思います。
(色んな原因が複合的にあると思います)
しかし、人工甘味料が普及したのに、
何故アメリカでは超肥満が大幅に増えているのでしょうか?
超肥満のアメリカ人は
コカコーラを飲んでいたのでしょうか?
それともコカコーラゼロを飲んでいたのでしょうか?
もしあなたが超肥満のアメリカ人で、
この記事を読む前だったら、
さてどっちを飲んでいましたか?
・・・
本来、コカコーラゼロを飲んでる方は、
肥満に縁がなく、心臓疾患等にはなりにくいはず。
しかし、実際はそうじゃない(のかもしれない)・・・
よく考えれば、
甘いのにカロリーゼロとか・・・おかしくないですか?
一番許し難いのは、
これらの商品を平気な顔して作ってる大企業。
利益の為なら私達の健康なんぞどーでもいいのでしょうか・・・。
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もう一度繰り返しておきます。
人工甘味料は避けた方がいい!
と私は思います。
特に、スクラロース、アセスルファムK、アスパルテームは出来るだけ避けましょう。
厚生労働省が発表している許容摂取量を越えなければ安全。
という意見もあるかと思いますし、
糖尿病の方などは、
治療時に人工甘味料に頼らざるを得ないケースもあると思います。
※糖尿病と人工甘味料の是非については諸説あります。
→人口甘味料の使用は、血糖コントロールが必要な糖尿病患者には有効
※私は専門家じゃないので是非の判断は出来ません。
あんた細かいな!別に大丈夫じゃね?
と思われるのであれば気にしなくていいもいいと思います。
(個人の判断でいいと思います)
だけど、
避けられる方は出来るだけ避けた方がいいと、私は思います。
特に、
特に、
成長期のお子様がいるご家庭!
妊婦さん、赤ちゃん!
は十分ご注意下さい!
これらの合成甘味料や合成着色料、添加物の摂取をゼロにするのは不可能です。
子供は勝手にお菓子買って食べますし、数多くの食品に入ってますので。
(もちろん、私も口にすることがあります)
でも、「知ってる」と「知らない」とでは全然違います。
「コカコーラゼロ」より「コカコーラ」。
「うまい棒」より「じゃがりこ」
そんで、買い物をする時に
「人工甘味料は入ってないかな?」
とチェックするだけ。
これだけでも大きく違ってくると思います。
(出来ればマーガリン、ショートニングも避けて下さい→詳しくはこちら)
小さなお子さんがいるご家庭は、一読しておくことをオススメします。
渡辺雄二 サンクチュアリ出版 2013-05-22
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近所の本屋さんでも売ってますよ。
そのとおりだと思います。私は人口甘味料で気分がわるくなります。知り合いで小学生で脳腫瘍になった人の話をききました。中学生で脳梗塞。最近の病気は異常です。アセスファルムとソルビトールはいたるところに。怖いです。もっと怖いのがマーガリン、ショートニング、がん、アレルギーその他、の病気の原因。それをほとんどの人が悪いと知らないで摂取。世の中どうかなってます。私はお菓子、パン、ほとんど子供たちのために手作りです。家族だけでも守りたいですね。
コメント有難うございます。管理人です。
我が家でも子供に与えるお菓子やパンは、ほとんどが手作り、もしくは果物です(バナナを凍らせたヤツが人気です。笑)。もしお菓子を買う場合も、必ず原材料を見て買うようにしています。全てを遮断するのは難しいですが、おっしゃるように家族だけでも守りたいですね~。
突然ですがステビアはハーブですよね///
アセスルファムKの危険性が高い理由も教えてもらいえると嬉しいです
毎日くらいのんでいるリポビタンファインに入ってるんですよね。。。
アセスルファムK
アスパルテーム
L-ファニルアラニン
サッカリンNa
ステビア
アセスルファムKは安全だと言ってる方もいます。
↓
http://slism.jp/related_terms/acesulfame_k.html
コチラにも書いてありますが、砂糖の200倍の糖度。その上ゼロカロリー。理想的な甘味料のように思えますが、これは人工的に作られたものでして「摂取しても分解されることがない」物質なのです。この「体内で分解されない」というのは大変恐ろしいことのように私は思えます。少なくとも人体にとって自然のことではありません。
人体において危険かどうか・・・現在のところ確たる証拠はありませんが、「アセスルファムKは発がん性物質の塩化メチレンを含んでいて長期的な経過観察が必要ですし、やはりインスリンの分泌を促すことがわかっています」というこちらの意見に私は賛成です。
↓
http://diamond.jp/articles/-/42333?page=2
出来るだけ避けた方がいい物質だと思います。
すみません。ステビアについてはもう一度調べ直します(笑)。
人口甘味料がだめなら俺のような糖尿病にはどうすればいいのだろう…(;_;)
人口甘味料のおかげで一部の甘いものがOKなのに・・・
糖尿病でも人工甘味料はOKなんですね・・・ここから先は
「糖尿病のリスクを取るか」
「人工甘味料のリスクを取るか」
という話になるかと思います。
しかし人工甘味料は「推定危険(確たる証拠はない)」に過ぎないわけで、
糖尿病の方にとっては糖分を取るよりはるかに安全なのかもしれません。
「糖尿病なんだから甘いものを断つべきでしょう」という意見もあるかもしれませんが、
甘いもの好きな方にとっては死活問題ですよね。
好きなもん食べて人生を短くするか?
好きなもん我慢して人生を長くするか?
人それぞれ・・・考え方は違っていいと思います。
海藻も日本人以外が食べると消化できないから毒になるのか
乳糖も同じことだよなぁ・・・
排泄できると言うが、どこまで本当なのか・・・
もしこれらの成分が血中に入りこんだら・・・
ん、ちょっと待って!
ダイオキシンと同じ成分で危険ってことは、生体濃縮を起こす魚や野菜、肉なんかも危険ってことだよね!?
しかもどれだけダイオキシンが含まれてるか解らないし・・・・
本当に世の中は恐ろしいなぁー
専門的な知識なしに、他人の受け売りだけでこれだけ危険だと断言できる方も珍しい。いや、最近のネット社会ではよく見る“エセ正義の味方”でしょうか。また、化学的な知識が一切無い人が「危険!」と断言していることを見て、同調できる平和ボケさんもたいしたものです。
断言する前に、少しは自分で調べる(=化学的な根拠を身につける)ことをしましょう。それができない、若しくはしないのであれば、冷蔵庫に入ってツイッターで拡散してるヤツらと一緒ですよ。
ご意見有難うございます!管理人の浅次郎です。
確かに私に専門的知識はありません(調べてもわかりません笑)。
記事の根拠は、書籍やネットの情報やWHOのガイドラインなどです。
もちろんこれらが正しいとは限りませんし、
現時点ではっきり有害だと言える証拠はありません。
合成甘味料や人工添加物は全く問題ないのかもしれません。
ただ、私は危険だと考えてますし、
少なからず人体に影響があると思いますし、
少なくとも子供には出来るだけ与えない方がいいと思っています。
出来るだけ自然のものを食した方がいいと考えています。
大丈夫でしょ!と思えば気にしなければいい話ですし、
危険かもしれんな~と思えば避ければいい話だと思います。
色んな考え方があっていいと思いますし、
色んな意見があっていいと思いますがいかかでしょう?
(この記事は私の意見です)
ちなみに、人工甘味料や添加物は安全だと思われますか?
専門的な知識をお持ちのようなので、是非ご意見を聞きたいです!
はじめまして
じゃがりこですが、最近アクリルアミドの危険性がニュースになっていますね。
主に高温で調理した場合に発生するらしいですが、じゃがいもが突出して多いそうです。
コーン系もそこそこ高いです。
ですが、ポテト系スナックやフライドポテトが断トツです。
なので、うまい棒とどっちがいいか、正直微妙になってきますね。
そして人工甘味料ですが、9月に糖尿のリスクもニュースになりましたが、
上記のアクリルアミドと同様に、何故かTVや新聞ではまったく報じられません。
スポンサーに配慮しているのか、別の意味で怖いですね。
コメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
アクリルアミドについては勉強不足でしたので・・・ちょっと調べてみました。
農林水産省のページが詳しいですね。
今のところアクリルアミドの摂取量と発がんとの因果関係は
確認されてないようなのですが、
WHOの合同食品添加物専門家会議は
「発がん性や神経毒性の懸念がある」と結論付けてますね。
うーむ。事実だとしたら大ニュースだと思うのですが・・・
報道したのは毎日新聞だけですか。
おっしゃるように、大企業の影響が大きいんですかねえ。
とりあえず・・・出来るだけ避けた方が良さそうですね(笑)。
私は糖尿病患者で、血糖値を上げないように甘いものを食べるときは人口甘味料(Splendaという商品でスクラロースが主成分です)に頼っています、1日の使用量はWHOや厚生労働省が危険としていない5g以内程度ですが(まったく使わない日もあります)
この場合、スクラロース摂取による死亡リスクと、スクラロースを使わず砂糖を使った血糖値増加による死亡リスク、定量的にはどちらがリスクが高いのでしょう?リスクを喧伝する以上、その辺も定量的な数値で示してもらったほうがいいと思います。
あと、ラットの実験についてですが、私も大学時代ラットを使った代謝実験をしたことがあるので少し解るのですが、ラットに1g何かの物質を使うのと、人間に1g使うのではまったくリスク値が違うと思いますよ。昔、魚の焦げは食べたら癌になるという都市伝説がありましたけど、ラットから人間に換算したら1日ダンプトラック1台分の焦げを食べて初めて発癌するレベルだったというのもあります、人口甘味料のラット実験も、こういう種明かしがあったりしませんか?
コメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
>スクラロース摂取による死亡リスクと、スクラロースを使わず砂糖を使った血糖値増加による死亡リスク、定量的にはどちらがリスクが高いのでしょう?
リスクの度合いに関しまして、私は医療関係者でもありませんし、研究機関の人間でもありませんので正直分かりません。そもそも、この話は「人工甘味料は危険な可能性が高い」という話でありまして、人体にどのような影響があるのかはまだはっきりしていません(ラット実験の件は仰るとおりだと思います。人間とラットは違うから危険じゃない・・・とは私は思いませんが)。
「はっきりしてないんなら、大丈夫じゃん」と気にしないのか、
「危険な可能性があるなら、出来るだけ摂らないでおこう」と注意するのか、
これは個人で考えて結論を出さなければならないと思います。
私には「カロリ-がないのに甘い」というのは不自然なことのように思えます。
ただ・・・以前にも同じようなコメントを頂きましたが、人工甘味料は甘いもの好きの糖尿病の方に取っては必要なものなんですね・・・。一日の摂取量をWHOや厚生労働省が危険としていない範囲内に押さえるのであればいいのではないでしょうか?
確かに、面白い記事でした。
毎日摂取している食事ですので、気を付けなければならないのは当たり前ですが、最近は少し過敏に反応するひともおおいような気がします。
管理人様も非常によく調べていらっしゃって素晴らしいと思いますが、書き方に強い印象を与えすぎるような気がします。
何を危険と判断し、何を危険でないと判断するのか、たしかに個人の自由なのですが、この記事を見た一般の方の不安を助長させる気がします。
安全だと判断している研究者がほとんどのようですし…
受験生さんコメント有難うございました!
この記事の目的は、一般の方に人工甘味料のリスクを知って貰うことです。
何故、砂糖ではなく人工甘味料を使うのか?
何故、バターではなくマーガリンを使うのか?
リスクを知っていれば、避けることが出来ると思うのです。
私は専門家じゃないので人工甘味料が危険なのかそうでないのか?といった議論は出来ません。
ただ、例えばスクラロースはWHOが一日の許容摂取量を【1,500mg/kg体重/日】と定めている物質です。
そしてその根拠の多くはラットの実験なのです。
不安に感じたら・・・出来たら避けて貰いたいなぁと考えています。
コメント失礼します。
ブログの記事の内容で
>人口甘味料による摂取カロリーが25%を超えている人は超えていない人の2倍!心臓疾患で死亡する確率が高いとのこと。
とありますが、貼られてるURLのページを見ると「甘味料による摂取カロリーが25%」と書かれていて人工甘味料によると限定されていませんがこれはただの引用ミスでしょうか?
そもそも人工甘味料のスクラロースは、ほぼ100%排出されてカロリーとして摂取されないですよね?
「甘味料による摂取カロリーが25%」はどういう意味での引用でしょうか?
ただたんに糖分の過剰摂取は体に良くないという事でしょうか?
もしそうでしたら誤解を生む引用ですので削除した方がいいと思います。
また、厚生労働省が公開している情報
による一日許容摂取量(ADI)は1日15mgで、体重50kgの人なら毎日750mg摂取しても問題ないとのことです。
スクラロースは砂糖の600倍の甘味を持ち750mgですと砂糖450gと同等です。
これだけの量を1日に摂取する心配は無いと思うのですがどうでしょうか?
私も浅次郎さんと同じく専門的な知識はありませんが、浅次郎さんのブログはスクラロースについて過剰に煽っているように感じたのでコメントさせて頂きました。
上のコメントにでたラットの話などについてもですが、危険性を訴えるのには信頼できるソースがないと無駄に不安を煽るだけになってしまいます…。
無駄に不安感を煽ってアクセス数を稼ぐ悪質なブログが多いですので不確かな情報の扱いにはご注意下さい。
長文失礼しました。
イワオさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
>「甘味料による摂取カロリーが25%」と書かれていて人工甘味料によると限定されていませんがこれはただの引用ミスでしょうか?
確かに仰るとおりですね。すみません~訂正致します。
>そもそも人工甘味料のスクラロースは、ほぼ100%排出されてカロリーとして摂取されないですよね?
>「甘味料による摂取カロリーが25%」はどういう意味での引用でしょうか?
ちょっと調べてみます。甘味料の摂取量をカロリーに換算してるんですかね?
>これだけの量を1日に摂取する心配は無いと思うのですがどうでしょうか?
はい。心配ないと思われるのであれば摂取してもいいと思います。
私は心配なので出来るだけ摂取しないよう注意しています。
ブログ内の記載をもう一度見直します。有難うございました!
この記事を読んで不安だと感じる人は、自分でいろいろ調べて自分なりの答えを出せばいいと思います。
調べもせずに、不安だ危険だと騒ぎたてるだけの人が多いことが問題なのでは?
国が安全だと言っている、医師や学者が大丈夫だと言っている、本当でしょうか?自分でも調べたり勉強して納得して行動しないと結果、痛い目にあうのは自分だと思います。
今回、私は考えるテーマと機会を提供してくれた管理者さん、そして、それに対する色々なご意見を載せて下さった方々に感謝しています。
ちなみに私は甘味料について自身で調べてみたり見聞きしたところ危険性があるかもしれないと感じたのと、人工甘味料や精製糖は甘いだけで、旨味を感じず美味しいと感じないのとで、できるだけ甘麹、米水飴、メープルシロップ、蜂蜜、黒糖など自然な甘みを使っています。
長くなってスミマセン…
やすこさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
おっしゃるように、自分で調べ、自軍で考え、自分で判断するのが大事だと思います。
この記事がそのキッカケになれば幸いです。
ご丁寧に有難うございました!
いきなりすみません。
ご自分の記事によって、食の安全を啓蒙しようとしていらっしゃる、浅次郎さん大変素晴らしいと思います。
しかしながら、上で幾つかの指摘があったように浅次郎さんの挙げられている根拠はいずれも大量摂取した場合など明らかに限定的な状況でしか起こりえないものが幾つかありました。
もちろん、自分で調べ考えることは素晴らしいことですが、浅次郎さんのようななんの専門知識も責任もない、少し聞きかじっただけの人の意見に捉われ、健康を害するかたもおられるということを覚えておいて下さい。正直、ご自分で全くの素人と言っておきながらここまで危険だと言い切るのはどうかと思います。
豆侍さんコメント有難うございます!
ご意見、しっかりと受け止めたいと思います!
また何かありましたらご遠慮無く!
Good Job!! & Thank U !!!
私今18才能の高校生ですが、自分の食べているお菓子にステビアが入っているんですが大丈夫でしょうか?調べてみると自然の甘味料だから安全と聞きますがどうでしょうか?よろしくお願いします。
コメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
ステビアについては諸説ありますが、現段階では「安全性に問題ない」ということみたいです。
むしろガンの抑制効果や肝炎の抑制効果があり、強壮・健胃作用があるという話もあります。
→ステビアについて
アメリカや欧州で認可されていなかったのが色々な憶測を呼んだみたいですが、2008年にはアメリカも認可してるのだそうな。
もともとキク科ステビア属の多年草。ハーブとしても利用出来る天然添加物なので、人工甘味料とは区別されるべきだと思われます(天然だから安全というわけではありませんが)。
L-フェニルアラニンはただの必須アミノ酸ですよ?
コメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
ご指摘有難うございました!「L-フェニルアラニン化合物」の記載ミスでした!
すっごくわかりやすかったです。
ありがとうございます。
わたしもこの本を約2年前くらいに手に取り、読みました!!
読んでから体に害のある添加物をほとんどやめてから、免疫が強くなったのか、疲れにくくなり、風邪を引かなくなりました!!!
私の周りの友達にも進めて、実行してくれてる人もいます!
その人も疲れにくくなったと言っていました!
わたしは、添加物を気をつけるようになってから、マクドナルドのハンバーガーを1度食べたことがあるんですが、食べたあと気持ち悪くなりました。
たぶん、もう添加物を受け付けないからだになってきたんだと思います!!
これからも自分の体のために続けて行こうと思います。
コメント有難うございます~。管理人の浅次郎です。
我が家でもここ数年全くマクドナルドに行ってません。
(鶏肉問題が発生するずっと前から)
子供は行きたがってましたけどね~。
でも、教育ってスゴイですよ。
「我が家ではマクドナルドはダメ!」って言い聞かせると、
「マクドナルドは体に悪いもんねー」って言い始めますもん。
もちろん悪いのはマクドナルドだけではありませんし、
全ての添加物を断つのは難しいです。
たまに食べるのは問題ないと思います。
でも、知ってるのと知らないのとでは大違いでして、
ファストフードを食べるのに慣れた子供と
ファストフードは体に悪いと思ってる子供は、
成長過程もしくは大人になってから大きな違いが出てくるんじゃないかな?
と思っています。
そういえば、最近、スーパーの激安弁当を久しぶりに食べたのですが・・・激マズでした。
(以前は全く気にならなかったのですが・・・)
あれも添加物ぎっしりなんだろうなあ。
そして、わたしもごはん、お菓子などはコンビニなどできたものを買うのではなく、なるべく手作りにしています。
うちの愛犬もドッグフードではなく、手作りごはん、おやつです!
おかげで長生きしています!
手作りおやつ、いいですよね。
我が家のおやつは「いも」とか「バナナ」とかですよ。
(手作っとらんやんけ!)
一番安全なのは何も食べないことだと思いますよ。
「危険性があると考えられる物」を食べ続けるよりも早く死ぬと思いますけど。
管理人の浅次郎です。
そうですね!私達は何も食べないと死んじゃいますので、
食べるものがあることに感謝しつつ、
何かを食べて生きていかなければなりません。
そして、何を食べるか?は多くの選択肢があるので、
その中から出来るだけリスクの少ない食物を選んで食べた方がいい・・・
と私は考えています(特に子供は)。
全てのリスクを断つのは難しいですが、
我々消費者がそういう行動を取ることによって、
企業も少しずつ変わってくるかもしれないですよ。
実際、最近の冷凍食品には「無添加無着色」なんて書いてある商品が多いです。
この記事が、
ちょっとでも何か考えるキッカケになればいいなと思っています。
コメント有難うございました。
ステビアについても書いてください。
私はステビアが甘味料の中で一番危ないと考えています。特に妊娠する女性にとってです。
奇形児が生まれたり、妊娠できなくなったりするのがステビアです。この危険性をぜひ拡散してください。
よろしくお願いいたします。
管理人の浅次郎です。
コメント有難うございます!
早速ステビアについて調べてみます!
なんというか……突っ込みどころが満載すぎて
>もともと「農薬の研究中」にちょっとしたハプニングで発見された物質です。
だからなんだというのでしょうか?農薬から発見されたら体に悪いとでも?
歴史上、新たな物質が偶然見つかることは多いですが、その発生源と効用は全く関係ありません。医療現場で大活躍しているペニシリンは毒性の極めて高いブドウ球菌の培養中に発生したカビから発見されました。
>(塩素は人体に有害な物質です)
ちょっと何を言ってるのか意味がわかりません。
誇張ではなく塩素がなければ人間、というか生物は生きていけませんし、私たちは毎日摂取していますよ。
摂らないと呼吸も体温調整もできないので当たり前ですが……
>これらは自然界には全く存在しない化学合成物質で~
自然界に存在しないものが人体に良くないというのは、全く根拠のない狂言です。例えば、農薬を使わない有機栽培の野菜は安全でしょうか?答えはNoです、人体の肛門付近を媒介とした有機農法でしか感染しない寄生虫というものが存在しますし、害虫に晒された結果、自己防衛のために有害物質を生成する野菜は数多く存在します。
>100%代謝・分解されないのです。
金粉だって分解されませんが食べますよ
要は量の問題です
この世に毒にならない物質は存在しません
別に人工甘味料が体に良いとか悪いとかいう議論をする気はありませんが
何かを主張するならちゃんとした根拠や裏付けをするなりしてからしてはどうでしょう?
どこの馬の骨かもわからない人間が本を売るために面白可笑しく書いた情報に踊らされてはいけません
そういったものはだいたいにおいて、主張していることに不利な情報は意図的に省いてあります(そのほうが面白くて扇情的になり本が売れますから
確かな情報が欲しければ論文を読むことです、それも複数の
複数の人間がチェックしている学術論文を複数読めば、少なくとも統計的に確からしいことを知る手助けにはなります
長々と申しわけありません
ですが、あまり適当なことを声を大にして主張してしまうと本人だけでなく多くの人間が(書いた本人に悪意がなくても)誤解された知識を得てしまうのは悲しいことだと思いますので老婆心ながら
ボスさん多くの鋭いツッコミ有難うございます!
すみません。私は専門家ではありませんし、
専門的な知識もありませんし、
書籍やネットの情報を見てこの記事を書いたので、
ボスさんの鋭いツッコミに応えることが出来ません!
そして、申し訳ありませんが、
このブログは私のブログですので、
私の思ったように書かせて頂いてます。
「何かを主張するならちゃんとした根拠や裏付けを・・・」
というのは至極おっしゃる通りだと思います。
しかし、このブログは論文でもなければ、有料図書でもありません。
小市民の一意見であります。
複数の学術論文を読まないと、この手の意見を書いたらダメなのでしょうか?
表現の自由の範囲内だと私は思っています。
「人工甘味料は体に悪い」
「別に問題ない」
どちらの意見でもいいと思いますが、
私は「人工甘味料は体に悪い可能性が高い」と思っています。
ちなみに、ボスさんは人工甘味料についてどう思ってますか?
良かったらご意見下さいませ!
個人が出版した本に感化されたのでしょうね。悪いこととは思いませんがそれを100%信じることも自由でご自宅で実践なさることも反対はしません。ですが誰もが読める場所で特定商品の名前を出して購入抑制をするのはいかがなものでしょう。
Q スクラロースは安全ですか。
医学・科学分野の専門家によって、スクラロースに関する広範な研究が行われており、その高い安全性が立証されています。また、各国の規制当局が厳しい審査を行い、安全性を確認した上で、使用が許可されています。スクラロースは、現在、世界80カ国以上で食品添加物としての使用が許可されており、日本においても、1999年に旧厚生省の認可を受け、使用が認められています。
Q スクラロースの安全性はどのように確認されていますか。
スクラロースは、ガイドラインに基づいた安全性試験が実施されており、安全性を確認した上で使用が許可されています。安全性試験においては、発がん性をはじめとしたリスクを評価し、ヒトがスクラロースを摂取しても安全であるという結果が得られています。またお子様や妊娠、授乳中の女性をはじめ、どなたでも安心して摂取できます。
Q スクラロースはどの国で認可されていますか。スクラロースを安全だと認めているのはどの機関ですか。
スクラロースは、現在、北米、南米、欧州、豪州、アジア等、世界80カ国以上で食品添加物としての使用が許可されています。また、スクラロースは米国食品医薬品局(FDA)、欧州食品安全機関(EFSA)、国連食糧農業機関・世界保健機構(FAO/WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)など世界の主要な規制当局、専門機関が、安全性を評価しています。日本においても、1999年に厚生省の認可を受け、使用が認められています。
Q 日本ではいつ認可されたのですか。
1999年7月30日に厚生省より食品添加物に指定されています。また2006年3月31日に、医薬品添加物規格に収載されています(薬食審査発第0331023号)。
Q スクラロースは誰でも摂取できますか。
スクラロースは高い安全性が立証されており、お子様やご高齢の方、妊娠中および授乳中の女性などどなたでも安心して摂取していただけます。スクラロースはゼロカロリーのため、カロリーや糖分の摂取を控えたい方や糖尿病の方にも適した甘味料です。
Q 糖尿病患者はスクラロースを摂取できますか。
スクラロースは、糖尿病の方でも安心して摂取していただけます。スクラロースは、砂糖のように体内で分解され、エネルギーとして吸収されることはなく、ほとんどそのまま排出されます。このため、スクラロースを摂取しても血糖値やインスリン値に影響はなく、糖尿病の方にも適していることがこれまでの研究で実証されています。
Q スクラロースを長期的に摂取すると何か影響はありますか。
スクラロースは、安全性試験の結果、長期的に摂取しても健康上の影響がないことが明らかになっています。長期的に摂取しても安全性に問題がないことから、現在、世界80カ国以上において食品添加物としての使用が許可されています。
Q スクラロースは他の食品、食品成分、医薬品と相互作用することはありますか。
スクラロースは、様々な食品に使用されているため、相互作用の可能性について徹底的な調査が行われました。その結果、スクラロースは不活性な物質であり、他の食品成分や薬品と相互作用はないことが確認されています。
Q スクラロースは難分解物質といわれていますが、環境への影響があるのではないですか。
環境中に排出されたスクラロースは、生分解性のため、微生物によって分解され、環境中に蓄積することはありません。安全性評価の結果、環境への有害な影響がないことが確認されています。
下馬さん、詳しい情報有難うございます!
参考にさせて頂きます!
おはようございます。とても参考になりました。私自身、貴殿の文章は決して不安を煽る内容、書き方ではないと思います。専門家の方々が素人に情報を与る機会、手間、能力等ないのか分かりませんが、引き続き情報を楽しみにしおります。 食べ物につい自分で良く考えて、調べて判断したいと思いました。
てんかちゃんさん有難いお言葉感謝です!
肯定意見、反対意見どちらも必要ですし、色んな意見があっていいと思っています。
結局は自己判断、自己責任ですが、
まずは考えるキッカケがないと判断することさえ出来ません。
この記事が何かのキッカケになればと思っています。
科学的に言えば体内で分解されない、代謝されないというのは逆に安全だということですよ?
例として言えば分解代謝されない物質の代表例は金であり、プラチナです。
アセスルファムは本当に体内で分解代謝されないのか、という方が適切ですしそこは自分も疑問に思っています。
私の恩師の一人に偉い生化学の教授がおりますが、長期的な安全性の裏づけが無い人口甘味料やトランス脂肪酸、ジャンクフードなどは極力避けています。
もっとも自分は経済的、ダイエット的観点で摂取せざるを得ないのですけれどね・・・
コメットさん有難うございます!
私には専門的な知識がなく、
代謝分解されない物質を体内に入れるのはちょっと疑問を感じてしまいます。
あ、そうか・・・本当に分解代謝されないのか?
という観点で考えることも重要ですね。
「長期的な安全性の裏付けが無い」
この点をどう考えるかですが、
私も極力避けた方がいいと思っています。
この人工甘味料なんですけど、私だけかもしれませんが
飲んだあと必ず眠くなります。
それだけなんですけどねw
眠いおじさんさん!コメント有難うございますっ!
えええ?必ず眠くなる?
それって運転中とか仕事中だとやばいのでは・・・
こんにちは、
人工甘味料は、後味が悪く口に残るので嫌いです。販売機で飲み物を買うときに、成分表が見られないので、困っています。
アメリカでコーヒーを注文すると、シュガーは、2~3種類置いてあり、アスパルテームには「あなたの健康を害するかもしれない。」とちゃんと書かれています。さすが訴訟の国ですよね。
安全かどうか判らないものは取りたくないです。
ゆりりんさんコメント有難うございます!
私も人口甘味料の甘さは後味が悪く好きになれません~。
>アスパルテームには「あなたの健康を害するかもしれない。」とちゃんと書かれています
ほ、本当ですか!そうなんだ・・・
国や厚生労働省の言ってることが本当とは限りませんしね~
(今までいろいろとありましたしね~)
まあ、自己判断と言ってしまえばそれまでですが、
「できるだけ避ける」「わざわざ取らない」方がいいと私は思っています。
こちらを読ませて頂き、とても分かりやすく参考になりました!私は調理師免許を持つ一児の母ですが、子どもが出来てから、さらに食事に関して気になることやわからないことがあると調べていましたが、添加物は本当に怖いものですよね。
子どもを持ってさらに実感しました!
私自身もいろいろ調べて、あまり神経質にはならずに、身を守って行きたいと思います。ありがとうございました☆
りなままさん!コメント有難うございますっ!
仰る通り!大事なのは、自分で調べて自分で判断することだと思います。
あまり神経質になり過ぎるのも問題ですが、
「危険かもしれない」というのを知っておくのは大事なことだと思います。
特に子供の食事には気をつけたいですよね!
人工甘味料が危険なのは、カロリーが無くても体内で糖と認識されることです。それに伴って体内の内分泌系が反応します。インスリンが分泌されるが、血液には糖が無く、血糖値が下がるので、糖新生が行われます。つまり体の一部では「糖が一杯!」となっているのに、その一方では「糖がたりない!」と早く作って!となるわけです。これを
続けていると内分泌系がおかしくなり、糖尿病になることが分かってます。
体への蓄積というのは、科学的に証明されてません。つまり、現時点ではあるともないともいえません。
りんさんコメント有難うございますっ!
な、な、なるほど・・・
「カロリーが無くても体内で糖と認識される」
↓
「内分泌系がおかしくなる」
↓
「最悪糖尿病になる」
というわけですか・・・
なんか「スッ」と腑に落ちた感じです。有難うございました!
コカコーラに関しては「カフェイン」の含有に関しても問題ですよね。でもね、健康に害の無い食品なんてこの世には無いのです。とりわけ、理系の研究職や、理科の教師は「コーヒー」の消費が多く極端に胃ガンの発病が多い事が知られています。(職場内では)ただ、研究職や理系の職場での「ストレス」や、「その他の顕在化しない理由」もあり、具体的な数値としては特定できないようですね。
余談ですが、毒の成分の排出に関しては「こんにゃく」や、「山菜」を摂取して運動をする事で軽減する事が知られています。さらに、サウナで汗をかき、汗で排出したり、「発がん性物質」にかんしては、「ヴィタミンC」で中和させる事で防ぐ事ができます。参考までに・・・。
Yさんコメント有難うございます!
>でもね、健康に害の無い食品なんてこの世には無いのです
仰るとおりだと思います。
その上で、出来るだけ健康に影響を及ぼさないように気をつけたいと思っています。
そういえば、先日「お茶」や「コーヒー」を毎日数杯飲むと死亡リスクが減る・・・
という研究結果が発表されましたが、あれってどうなんですかね~。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/07/news119.html
テレビでも一斉に報道されてましたが・・・
サイトを拝見させていただきました。お茶や、コーヒーの成果については[カテキンやクロロゲン酸、カフェイン]といった成分が良い方向に出た結果のようでしたね。「国立癌研究センター」でもデータにばらつきがあり、細かい検証までは至ってない様子ですね。
しかし、この情報を元にすると、「摂取濃度」や、「心的ストレス」など、「代謝速度」といった状況によって数値が面白くなる可能性がありますね。つまり、「量や濃さが関係しているのだろうか?」と思います。人の体は不思議なバランスで成り立っていますから、その時々の調子などにより良薬にも毒にもなると言う事だと思います。
薬屋さんで売られている「ロキソニン」などが分かりやすいと思いますが、「鎮痛剤や解熱剤」としては優れた効果を発揮しますが、連続して服用したり、空腹時に使用すると「胃潰瘍」になります。また、「お酒」等も適度なアルコールは「百薬の長」ですが、飲み過ぎると「毒になる」と言った事でしょう。何にせよ今後の成果が期待できる記事だと思います。
前回の「理系や科学者の胃癌」に関しても「ストレス」やら、他の原因も大きいのかもしれないですね。
甘味料が変わってから、少しでも飲むと、ひどい便秘になるようになったんですが、何かあるですかね?
もとさんコメント有難うございます!
甘味料と便秘・・・もしかしたら関係あるのかもしれませんが、
ちょっと私には分かりません。
飲むというのはお酒ですか?
となるとアルコールとの因果関係もあるのかも?
いえ、ゲコでして、コカ・コーラゼロっていうか、スクラロース、アセスルファムKの事です。僕だけかなぁ。
あ、すみません!
スクラロースやアセスルファムKが入った飲料を飲むと
ヒドイ便秘になるってことですね。
因果関係があるのかどうか分かりませんが・・・
もしかしたら関係あるかもしれません。
同じ症状の方がいたとしても「人工甘味料のせいかも?」なんて気付かないでしょうね。
人間にスクラロースは吸収、代謝出来ないので、摂取後は100%排出されるものだったかと。
私も浅い知識なので深くは語れませんが。
ただ、スクラロースはちゃんと食品メーカーによって開発されたものですよ。
人の不安を煽ってしまうので、出自だけはちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
ただ一つわかっていることは、
人工甘味料は原料として安価なので
大企業さんはウハウハ儲かるということです(^m^)
そこで働いてる方々にとっては、面白くない記事ですよね。
が、危険かもしれないという意見を書くことはとても大切で勇気のいることです。
不安を煽るかどうかは、個人の問題で、一人一人に考える自由があります。
私が今、極力さけてるものは、おデブの元のブドウ糖果糖液糖とマーガリンです。
でも、昨年入院していた病院でマーガリンが出てきてビックリしました。パンは真っ白いショッパンでした。それ以外はいい病院でした。(笑)
0さんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
私も同意見です。
なぜ、企業が人工甘味料を使うのか・・・
なぜ、安全と言い切れないものを使うのか・・・
国が認可したら安全なのか・・・
安全なのかもしれない、でも危険なのかもしれない。
私の意見が正しいとは限りませんが、
この記事が、色々と考えるキッカケになればいいなーと思います。
マーガリンの話も同じで、
知ってるのと知らないのとじゃ、大違いだと思います!
色々と考えることが大事だと思います。
私は20代後半から肥満になったので
いつもzeroカロリーや糖類ゼロを意識して買ってしまいがちですが
何も体型は変わりません。笑
そのうえ、もしかすると人体に悪影響となると正直今の私にはメリットがない。
と思いました。なんとなく糖類ゼロで、なんで甘いのか…スクラロース??と調べた結果
たどり着きましたが、今飲んでる物にスクラロースが使われていることは間違いありません。じゃぁいったいどんだけの量が入っているのか?という部分で記載のない大手企業はやはり不親切なのか、それとも記載するまでもない量ですから。という所が気になりました…
まぁきっとそれを知っても飲むんですけどね。笑
酒ラブさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
>いつもzeroカロリーや糖類ゼロを意識して買ってしまいがちですが何も体型は変わりません。笑
そう言われれば、この点気になるところですね。
ゼロカロリーなんだから、酒ラブさんの体型も少しは変わって良さそうなのに(笑)。
>じゃぁいったいどんだけの量が入っているのか?
そう言われれば、明確な記載は一切ないですね。
スクラロース◯mgとか書いてあるの見たことないかも。
大概、原材料名に書いてあるだけだもんな~。
書いてある場合もあるのかな?
気になる所です・・・
不安を煽ると言ってるのは
>>もともと「農薬の研究中」にちょっとしたハプニングで発見された物質です。
という書きかたをされてい点です。
開発経緯が明らかに間違っているので、これでは不安を過剰に煽ってしまうのではないかと。
記事の方向性、姿勢についてはむしろ賛成です。供給されるもの全てを安易に受け入れるのではなく、一人一人が物を見る目を養えるいいきっかけだと思います。
だからこそ管理人さんには噂やオカルトに惑わされず、より精査された情報を伝えて欲しいです。
薄味さんコメント有難うございます。管理人の浅次郎です!
「農薬の研究中」の点、私もネットで調べた情報でありまして、
事実と異なるかもしれません。
今一度調べてみたいと思います!
医療が発達しているはずなのに癌が増え、
食品は安全になっているはずなのに不妊が増え、
食べたいやつは食べればいいんじゃないでしょうか。
統計や海外のデータを盲信する輩が海外で禁止されてから
沈黙するのを何度も見てきたなあw
いひひさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です!
>医療が発達しているはずなのに癌が増え、
>食品は安全になっているはずなのに不妊が増え、
確かに・・・。人工甘味料との因果関係は分かりませんが、
食品添加物やトランス脂肪酸など、
現代の食生活が関係していると私も考えています。
男性の精子の数は年々減り続けているそうです・・・
→1mlあたりの精子の数 40代は8400万個、20代は4600万個
関係ないかもしれない。
でも、関係あるかもしれない。
食べなくていいものは食べない方がいいと、
私は思っています。
水道水にも上記で問題になっている塩素が入っていると聞いてびっくりしました。飲まないようにします。
皆さんも飲んでないですよね??飲んでれば一人も長生きしていないはずです。
適当な記事に対する皮肉でしょうか?
水道水に対する塩素化合物による消毒は1921年から東京大阪で行われてます。当時の技術と法整備では今以上の残留塩素が含まれていたでしょう。結果、細菌のいない安全な水として煮沸もせず摂取した昔の人々は何故長生き出来たのでしょう。因みに現在では100µg/L以上という必要最低限を基準としています。
どの程度の残留塩素が体に害を及ぼすのか、そして何故許可されているのか。情報化社会だからこそ情報に踊らされず、自ら調べ考えることをお勧めします。
名無しさんコメント有難うございます。
水道水に関して、私は良く分かりませんが、
塩素の濃度が低ければ人体には害がないから大丈夫!と考えるのか、
微量でも塩素は体に悪いから出来るだけ飲まない方がいい!と考えるのか、
人それぞれでいいと思います。
安全だと思うのなら飲めばいいし、
そう思わないのなら飲まないようにすればいいと思います。
この様な添加物に対し警鐘を鳴らすサイトは多々ありますが、不安の煽り方が浅知恵すぎる気がします。反面教師にはなりますが。
「スクラロースやアセスルファムKもプラスチックと同様、100%代謝・分解されないのです。
ほぼ100%が排泄され生物サイクルで蓄積する可能性は低い・・・とwikiには書いてありますが、どこまで信じていいものかどうか。」
これらは体内では産生されませんので、摂取した量と体内からの排出量を調べれば容易に判明できます。虚偽の研究報告を行っていない限り信頼性はあります。
http://care.diabetesjournals.org/content/36/12/e202.long
「体内の血中に入り込んだ場合はどうなるのでしょうか?」
他の方のコメントでもありますが代謝吸収されないため静注でもしない限り入りません。構造的に、もし現代における生活習慣病に影響があるのだとしても、無添加の高糖質・高脂質な食品や副流煙などと比較すると霞のようなものでしょう。お子さんにはより基本的な注意を心がけましょう。
勿論、何かあってからでは遅いですし、ご自身で考える姿勢は素晴らしいものです。
が、他者に発信するのであればもう一歩踏み込んで原因と根拠を考察し示して頂きたいです。ただの内容の薄い本の売り込みにしか見えません。
名無しさん
コメント有難うございます。指摘のあった文章は訂正させて頂きます~。
ちなみに、名無しさんは人工甘味料は安全だと思いますか?
アメリカ疾病予防管理センターが発表した研究によると、
WHOのガイドラインを超えて人口甘味料を摂取している人は、
心臓疾患になる確率が38%上がるのだそうです。
もちろん、これをもって人工甘味料が危険と決めつけられるわけではありませんが、
少なくとも「出来るだけ避けた方がいい」と、私は思うのです。
まず、ロケットニュースの適当な記事のリンクを「アメリカ疾病予防管理センターが発表した研究」とするのはいかがかと思います。
あと訂正もされているのでその引用はきちんとしましょうね。故意に載せなかったようにしか見せませんよ。
「カロリーオフ」に限定された炭酸飲料ではない内容だったため、内容の一部を2014年2月25日16時45分に修正致しました。訂正しお詫びいたします。
田中鈴木佐藤さん
コメント有難うございます。早速訂正しました!
NaCl・・・あっ塩素が入っている!これは塩でした~。
塩素が入っているからって毒とは言えません。
私は化学は全くの素人ですが、この部分は笑ってしまいました。
塩も砂糖も醤油もみりんも摂りすぎれば死にます。
体にいいとされている食物繊維ですら、採りすぎると貧血になります。
添加物が石油からできてる!?もうちょっと勉強してから
記事を書いた方がいいですよ・・・(^^;
時事ネタに限らず、全ての情報はまず疑って、
反対の意見の情報も探して読んだ方がいいです(自戒もこめて)。
私も学生の頃は、添加物の危険性の書かれた本を全て真に受けて、
極力そういうのを避けてい、無添加の食べ物を買ってました。
あの頃は、危険だという結論以外の話や研究データは、目にも入らなかった。
でも今はそれほど気にしていません。
たとえばハム等によく入っている硝酸塩(発色剤と書かれている)ですが、野菜や岩塩にも入ってます。お時間のあるときにでも、下記URLに目を通してみてください。きっと目からウロコですよ。
・発色剤(亜硝酸・硝酸)についての考察
ttp://www.hobbito.com/shopping/policy.php
・肉の変色事例 (硝酸塩編)
ttp://www.ibutu.jp/s_37.html
・食品添加物(10)<発色剤>
ttp://homepage3.nifty.com/KOMBU/nutrient/nutrient_15.html
なお、私は政治思想的にはあなたに近いです。ネットの片隅の某保守系サイトの管理人(今はお休み中)です。これからも頑張って下さいね。
レスターさんコメント有難うございます!
頂いたリンク拝見させて頂きます!
ご指摘頂いた点も改めて見直します!
それから私自身「添加物は100%避けられるもの」とは思っていません。
お菓子だって食べますし、ジュースも飲みますし、加工食品だって食べます。
しかし、出来るだけ避けた方がいいと思っています。
因果関係は分かりませんが、
添加物を出来るだけ避けるようにして
「アトピー」「肌トラブル」が無くなったからです。
これは添加物は関係ないかもしれませんけどね~。
>なお、私は政治思想的にはあなたに近いです。ネットの片隅の某保守系サイトの管理人(今はお休み中)です。
是非URL教えて下さいませ~!
正直ミスリードが酷い。
>甘味料による摂取カロリーが25%を超えている人は
>WHOのガイドライン(10%以下)を超えていない人の2倍!
>心臓疾患で死亡する確率が高いとのこと。
まずこの甘味料とは人工甘味料では無く、糖の事です。原文をきちんと読めば加糖飲料の危険性を訴える内容なのはわかりますが、読むのが面倒でも糖だと断言できます。
以下の計算例は健康成人男性の摂取カロリーを2500Kcalとした場合のものです。
何故糖と断言するかというと、ゼロカロリー甘味料で摂取カロリーの25%を摂取する事は不可能です。完全なゼロでは無く1gにつき0.1Kcalはあると仮定しても1日6.25kg摂り続ける計算になります。繰り返しますが不可能です。
主食の糖質とは別に25%(156g)の糖を毎日摂取すれば当然糖尿病まっしぐらなのあたりまえですよね。糖尿にもなるし、血管もボロボロになって合併症のオンパレード間違いなし。
人工甘味料の安全性を問う事自体は非常に大事な事かとは思いますが、内容の吟味をせず大袈裟にするこの記事の書き方はどうかと思いますよ。
おそらく貴方は健康体でアクセスが稼げれば記事がいいかげんでも「まいっか」ぐらいで済むとお考えかと思います。いいかげんな内容を真に受けてしまって、状態が悪化してしまう糖尿病患者も居る事を知っておいてください。
PS 実際ここの内容で患者から相談を受けました。
田中鈴木佐藤さんコメント有難うございます!
この記事元に関しては、以前にも
「甘味料なのに摂取カロリーっておかしくないですか?」
といったコメントを頂いてます。
確かにそうなんですよね~。
人口甘味料ならカロリーゼロのはずですから。
数字が間違ってるのか、和訳が間違ってるのか・・・
あ、それから、冒頭でも書いてますが、
私は専門家でもなければ、研究者でもありませんので、
ミスリードがあればお詫び申し上げます。
私が言いたいのは「人工甘味料は危険かもしれない」ということです。
来て頂いた方に何か考える材料になればいいと思っています。
ところで田中鈴木佐藤さんはご職業が医療関係のようですが、
人工甘味料は100%安全だと考えてらっしゃいますか?
是非、お話伺いたいです。
>あ、それから、冒頭でも書いてますが、
>私は専門家でもなければ、研究者でもありませんので、
>ミスリードがあればお詫び申し上げます。
だからデマを流しても問題無いという事にはならないと思いますよ。
エセ健康番組だって専門家でも研究者でも無いけどお詫びだけでなく訂正をしますよね?
一人の糖尿病患者の治療に悪影響があったのは事実ですからね。
>人工甘味料は100%安全だと考えてらっしゃいますか?
基準の範囲内であれば大きな危険は無いと考えられています。
100%の安全性は保障できません。しかし、アレルギーだとかフェニルケトン尿症の体質的に不利なごく限られた人を除き、糖の大量摂取(万人に糖尿病のリスク)に比べれば安全と言い切っていいでしょう。
動物実験で危険とされているのは摂取が不可能(人間換算で数百g以上/日)なレベルの量をマウスに与えたデータです。
田中鈴木佐藤さんコメント有難うございます!
>基準の範囲内であれば大きな危険は無いと考えられています。
有難うございます。一専門家の意見として重々参考にさせて頂きます。
>だからデマを流しても問題無いという事にはならないと思いますよ。
申し訳ありません。こちら個人のブログでして、
公共の放送等とは違いまして、私個人の意見を私の媒体にて表現させて頂いてるものです。
もちろん、間違いがあれば訂正しますしお詫びもします。
ご指摘も歓迎致します。
>公共の放送等とは違いまして、私個人の意見を私の媒体にて表現させて頂いてるものです。
オイルショックでトイレットペーパー壊滅の噂を流した主婦もそういうでしょう。
スクラロースでググって2番目に出てくるんだから公共性は高いと思いますよ。
何が安全なのか、何が正しいのか、考える事はとても有意義です。
情報を集める事自体は大切ですが、情報に踊らされては無意味です。
たとえば以下の
>神経毒であるスクラロースは甘み以外感じなくなるのです。
まず権威ある論文でこんなものは存在しません。あるのなら示してもらいましょう。
もし本当なら激辛10分完食で10000円贈呈のイベントとか事前にスクラロース摂れば余裕です。
何食っても甘いなら菓子の過食や糖尿病の治療に最大限貢献できる奇跡の薬の出来上がりでしょう。http://www.rich-powder.com/products/detail.php?product_id=166によると1kg62000円で済むのでどの糖尿病治療薬(主力で使われるものは1錠成分100mgで100円以上が多い、最安だと1錠250mgで10円だけど1日3錠以上が基本)よりも格安で我が国の医療費問題にメスを入れる事もできます。
何でノーベル賞もらって無いの?
とちょっと考えるだけで、なんだそういう事かと理解できます。
情報に踊らされて実害な無ければラ・ヨダソウ・スティアーナ等と言って笑っていればいいのでしょうが、一人健康被害が出たのでこういう無責任なデマを許すつもりはありません。悪しからず。
田中鈴木佐藤さんコメント有難うございます!
ご諭説有難うございました。
今後注意して記事を掲載して行きたいと思います。
スクラロースが消化せず体外に排出されるなんてことはありません。
体の中に蓄積されます。脳や脂肪組織に溜まり、排出されるのは殆ど無し。
PCBやダイオキシンと同じです。
消化はされませんが分子量が小さいため腸から良く吸収します。善良な常在菌を殺し、(農薬ですから)悪玉菌を増やします。脳での代謝に異常が起きて、やる気が出ない、達成感がないなどの症状を引き起こします。(これはカリフォルニア大学の研究チームによって実験結果がネイチャーに公表されました)
食品メーカーでこういう物を使う理由は
①薬物依存にする(リピート購入させる)
②粗悪な素材の悪い味を神経毒でわからなくする
スプレンダは砂糖と比べて遙かに高価な原料です。上記の目的で高くても使うのです。
匿名さんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
「スクラロースが消化せずに体外に排出されるかどうか?」
は一般人の私には分かりませんが、
イメージ的には「甘いのに0カロリー、代謝されずに排出される」ってのはオカシイな~と思っています。
自然のものならともかく、人工的に作られたものなので尚更です。
そして、安いお菓子や安い食品に・・・
スクラロースは良く使われているような気がします。
企業が何を考えているのか?
消費するだけでいいのか?
100%安全な食品などはないのかもしれませんが、
出来るだけ危険な食品は避けたいものです。
安いお菓子というより、スクラロースにはきっぱり粗悪な素材を使ったお菓子のまずい味をわからなくする作用があります。神経毒であるスクラロースは甘み以外感じなくなるのです。スクラロースを使っているお菓子は必ず悪い素材を使用していると考えて間違いありません。
食べられないほどマズイ素材を一瞬で高級素材であるかのように作り替えてしまうのです。
食品メーカがカロリーオフを仕掛け、国民にできの悪い素材で作った食料を消費させるためのまやかしです、カロリーオフのインチキ宣伝を仕掛けて、実際は腸内の常在菌をおかしくして太るだけのものをいかにも健康的であるかの用に誤魔化すのです、この裏にはアメリカの穀物輸入圧力も関係しています。
うぬう・・・
確かに、うまか棒は安いくせに異常にうまい・・・(笑)。
あの価格で商売になるんだからよっぽどコストが掛からないんだろうなあ。
そんで高いお菓子にはスクラロースは使われてない・・・
ような気がします。
(必ず原材料チェックします。笑)
まずくて食えない原材料とはいったいどういう物か、考えて見て下さい。
人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/130708.htm
中国では農薬とカビ毒は当たり前ですが、アメリカ産はどうでしょうか、大量の除草剤が用いられその基準値が大幅に引き上げられ、これを日本人に食わせようとしているのです。
大量の除草剤を使用した作物はまずくて食えませんが、スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ、除草剤を大量に用いた穀物を食わせるための策略を仕掛けているのです。国がスクラロースは安全だなんて認定するとしめた物、国が安全と認定する理由はアメリカからの圧力ですが、使用基準は本当に正しいかどうかいい加減な物です。
なにせ福島で20mシーベルトもの放射線量を浴びせようとしていた国、利権が絡むと研究者とて結果を捏造してしまう、正しい事を主張すると(利権に反対するような実験結果を公表する)ならば研究費が出ず干される国日本。アメリカの基準値は否応なく日本でOKとなるおかしな制度があります。スクラロースは安全な物とは思いませんがそれ以上に、考えられないほどの除草剤を使用して作った穀物をスクラロースで安くておいしくたべる日本人は政府主導でおかしな方向に突き進んでいるように思います。
糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。日本製品の品質を下げアメリカの国力増強に貢献したい人はどうぞスクラロースを含む除草剤入りの悪質な食品をお食べ下さい。
>人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
これが解説してある論文の提示をお願いします。その理屈が本当ならくさやや納豆は猛毒という事になりますが、どうしてそうしたものの危険性を訴えないのですか?お答えください。
これらが規制されないはアメリカは関係なさそうだから日本政府の陰謀ですか?農協や漁協の利権ですか?教えてください。
>http://www.yasudasetsuko.com/vision21/index.html
プロフィールより
>2002年~2004年9月環境政党「みどりの会議」副代表委員。
この人専門的な経歴が皆無なのに、専門家を自称しているんですね。信憑性としてはパワーストーンやUFOの専門家と同程度です。パワーストーンやUFOなんかは直接的な健康被害は無いだけマシかと。アッチ系の人以外から支持を得られている学術的なソースの提示をお願いします。
>糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。
息を吐くように嘘をつくのはやめましょう。
健常者(腎不全(蛋白質が制限される)や肝硬変(糖新生できない)等の患者では不可)ではケトン体を利用できる為エネルギーとして蛋白質と脂質中心で問題ありません。赤血球はブドウ糖のみをエネルギー源としますが、必要エネルギーをきちんと摂取していれば、いわゆる極端な糖質制限食でも摂取エネルギーの5%以上は糖質であり、また健常者の肝臓では糖新生も行われる為問題ありません。
100人に1人が持病として持つと言われるてんかんで、内3割の薬物治療が困難(効かない・副作用で使えない)人はケトン食による治療が唯一となります。全身性てんかん発作中は呼吸も出来なくなるので発作が数分以上にわたると後遺症脳障害も残るし最悪死にます。
くだらない陰謀論と○○が危ないというデマの講演等をし、カンパを集めている薄汚い市民団体のくだらない嘘で尊い命を落とす可能性がある人がたくさん居るとご自覚願います。
繰り返します。息を吐くように嘘をつくのはやめましょう。
てんかんにおけるケトン食についてはこちらをご覧ください。
http://www.news-medical.net/health/Ketogenic-Diet-Mechanism-(Japanese).aspx
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id277.html
対して糖質の過剰な摂取は動脈硬化の原因となり、悪化すれば脳梗塞や脳出血となり確実に脳機能の異常を来します。また、認知症のリスクファクターとして糖尿病がある事も疑いの余地無く明らかです。
https://info.ninchisho.net/prevent/p30
http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/publications/other/pdf/perspective_geriatrics_47_5_385.pdf
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
これも大嘘ですね。スクラロースは砂糖の600倍の甘味であり、大量に使う必要はありません。
嘘では無いのなら大量であるという根拠をお願いします。味覚が狂うという学術的なソースをお願いします。
人工甘味料を推奨しているわけではありません。フェニルケトン尿症の人にアスパルテームは害となりうるし、アレルギーの点もあり100%安全とも言いません。だからと言って人の健康を害するデマを平気で流す免罪符にはなりません。
ケトン症ですか?それともてんかん?
文章から察するにすでに精神がむしばまれているようで、精神さえも健常者ではないのでしょうね。お気の毒です。
スクラロースに薬効があるとは思いませんがご紹介いただいたソース????でどうぞ学会で発表下さい。STAP細胞のように叩かれることは無いと思います。恐らく全員無視。
少なくとも私はスクラロースのせいで間質性腎炎を引き起こし、正確には腎盂粘膜過形成という状態です。糖質の代謝に一部異常があるようで、スクラロースや贈粘多糖類などで非常に重篤なアレルギーを発症します。
糖質の取り過ぎ???代謝メカニズムが人工甘味料によって正常でなくなることが、少数ながらまじめな研究者たちの発表によって、次第に明らかにされている中それを精査しないで思い込み?
田中鈴木佐藤 は恐らくスクラロースを摂取しないと重篤な症状を引き起こすほどに糖質の代謝が壊されているのでは?
今のところ禁止薬物になっているわけではないし、薬ではないので、悪い医者が人体実験するには誠に好都合な物質なんですね、スクラロースはそういうものです。治験のプロセスをせずに人体実験できてしまう、それをしても違法性はないということです。
勿論国が安全と定めたのだから、何かあっても国の責任、原発と同じです、国が安全と定め、責任を負うといっているのです。原発事故で国がどのように責任を負ったかは皆さんご存じですね。
>スクラロースに薬効があるとは思いませんが
嘘が好きですね。味覚を狂わせるだとか中毒性があると薬効を謳ったはあなたに他なりません。
>①薬物依存にする(リピート購入させる)
>②粗悪な素材の悪い味を神経毒でわからなくする
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
ちなみに糖の依存性については既に証明されています。甘味としての精神的依存があるのなら糖も同等に危険となりますよね?
スクラロースが切れたからと言ってスクラロースを欲する人間を見た事がありません。リピート購入が依存だと言うのなら、スクラロースや他の人工甘味料を含まない菓子だってリピート購入はありますよ。おかしいですよね?
間質性腎炎についてはお気の毒です。体質的に合わなかったのでしょう。アレルギーの可能性については私も挙げていますので。
だからと言って平気で嘘や害をまき散らす理由にはなりません。アレルギーを起こす可能性のある物を全て危険物というのなら全ての食品が危険物となってしまいますね。
>少数ながらまじめな研究者たちの発表によって、次第に明らかにされている中それを精査しないで思い込み?
だからその論文を上げて下さい。原文を読むのが大変であればせめてどういった研究をしたか提示してみてくださいよ。できないでしょう?
あなたの挙げた例は全て一度たりともソースが提示されていません。嘘や思い込みでは無いと言い張るのであれば、私の出したソースを否定できるソースを出せばよろしい。
安田節子さんのような自称専門家では無くまじめな研究者のね。どうぞ。
>人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
>糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
繰り返します。息を吐くように嘘をつくのはやめなさい。
文献が見つけられない田中鈴木佐藤君、君は自分の無能さをここで翻していることにきがつくべきだね。
文献の殆どは有料コンテンツ、あるいは学会会員でしか閲覧できないことをしっていて君の明後日のソースを否定できるか????
君の出したソース????などだれも見ないよ。くだらないから。それを否定も肯定もする気は無い!つまらない。
自分が文献を見つけられなかった物は全て嘘などという君は余程の人格障害者。
最低限の人としての礼儀作法もわきまえていない。
文献がないものは、予算が付かなかったなどの事情による事が多い。
ソースが見たければ http://www.nature.com/ へ行って serch 欄に Faux Sugar あるいは splenda Intestinal bacteria Diabetes 等のキーワードで検索してごらん、数は少ないが人工甘味料の弊害が見つかる。 学会の論文は国会図書館へ行けば会員でなくても閲覧可能だ。
ネイチャーのコンテンツは一件3300円料金が発生する、君がしはらいたまえ!
他人の論文の受け売りだけしか出来ない君はよほど自信が無く、それを隠したいがための強烈な演技。
スクラロースの依存性は実体験による物であり臨床データを示す必要など無い。
間質性腎炎が薬物性アレルギーが原因と言うことだったが、該当する薬物が存在しないため、食品添加物、人工甘味料などを疑った。
一切の添加物、人工甘味料を二年以上完全にたち、このとき、やはりあのおいしく感じたお菓子など無意識に欲する状態が続く、表示を見るとどれも甘味料や添加物がいっぱい。この衝動を理性で抑え、クレアチニンも1.10まで下がり落ち着いたが、治ってくるとつい、気が緩むもの、駅の自販機でポカリスエットイオンウーターなるものを、飲んでしまった。まさかポカリでと思ったが飲んで5分以内に異常な苦しさがおそってくる。表示を見るとスクラロースが入っている。万が一の時のためにリンデロンを常時携行しているので死なずにすんだ。2013年の夏の日本アレルギー学会でスクラロースなどの人工甘味料で重篤なアレルギーを引き起こした症例が多数紹介されていることを知った。
添加物を一切取らない食生活を続けたら、食品の素材の味がわかるようになっている。
加工食品は無添加であっても、まずくて食えない物が多い。
ポカリだが、スクラロースの入っていない昔から有るポカリは、摂取可能だが、ペットボトルのポカリと粉のポカリは極端に味か違う。ペットボトルのポカリにはブドウ糖果糖液糖等という表示がある。これはデンプンを酸で(塩酸)で加水分解した転化糖、原料はアメリカの遺伝子組み換えトウモロコシ。一方粉のポカリは果糖液糖は入っていないがデキストリンが入っている。
果糖は速効でトリグリセリドに変わるので不採用にした。ポカリ全面的に不採用
一応行っておく田中鈴木佐藤君、君のソースとか、気持ち悪いだけのので最初から見るつもりはない!
他人の書いた論文の受け売りだけにてっしているようだが、学会でそんなくだらないことを発表したら誰もがガン無視。だから赤の他人のブログで奇妙な学説????をとなえるのだろう。
ディオバン事件のことは、君は知らないのか????薬の臨床データでさえ金で研究者によって金で捏造される時代なのだ。自分が見つけた論文が正しく、見つけられなかった物は全て嘘とする君は、第三者から見ればバカ丸出し、裸の王様そのものなのだ。
結論を言おう、スクラロースなどの人工甘味料は長期的摂取の試験が行われないまま、短期間のLD50を薄めて直ちに地に至る物ではないと言う根拠で認可されている。依然として長期間摂取を継続した場合、何が起こるかは検証されないま、非常に広範囲に、加工食品などに採用され、結果的に消費者に非常に長期間摂取継続させることになっている。
国の考え方は、薬害有っても因果関係が証明しにくければ、認可しても責任取らずにすむと考えている。
放射線の許容値を20mシーベルトとごり押ししようとしていた国はその考え方を公衆にさらした。20mシーベルトというのは放射線管理区域で短時間なら許容可能という値。
その値でそこに定住しても良いとすることは、良心のある研究者には、耐えられないほどの値だ。
原発事故の時、当時の枝野大臣が圧力容器の鉄の厚さが16cmあるから大丈夫だ、等と行っているのを思い出す。原発一基で制御されている状態で発生する熱が大体三〇〇万KWある。
暴走した状態ではその何倍もの熱が発生しているのだがたった16Cmの熱さの鉄で何分も持たないのは誰が考えてもはっきりしている。国の安全に対する考え方はその程度しかない。
スクラロースのラットでの動物実験で腎盂粘膜過形成が非常に優位に認められた、という結果を軽視して認可している。ほかにも、安全性軽視、あるいは握りつぶされたデータが存在することも発覚している。
ここのブログの朝次郎氏の冒頭での主張がおおむね正しい。
特に子どもにこういう薬害をもたらす可能性が十分ある物は食べさせないことは親としてきおつけたいことである。
アレルギー治療は、今のところ腸内細菌のバランスを整えるため、ミヤリサン、蜂蜜、ビオフェルミン、乳酸、リンゴ酢などを採用。ポカリなどでの果糖は不採用、デキストリンも不採用として様子見。Tレグ細胞の活性化にクロストリジウム属の菌がということなのでミヤリサンは非常に良いと思われる。
娘が、よく勉強するのだが、みんみん打破とかいうドリンクをのんでいたので、Faux Sugar: Bittersweetのことを話して止めてもらった、代わりに一時間で5gブドウ糖を取るように言った。成績は殆ど全部「秀」をもらっている。
スクラロースは脳に悪い。鬱病患者が増える原因かもしれない、それぐらい悪い。
>人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
>糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
のソースを求めたら
>ソースが見たければ http://www.nature.com/ へ行って serch 欄に Faux Sugar あるいは splenda Intestinal bacteria Diabetes 等のキーワードで検索してごらん、数は少ないが人工甘味料の弊害が見つかる。
あなたの主張する脳や味覚への影響について調べるのに、どうして関係の無い腸内細菌や耐糖能への影響を検索を誘導させるんですか?
日本語が不自由なのかギャグのつもりなのか、正直何が言いたいのかわからない。
>スクラロースの依存性は実体験による物であり臨床データを示す必要など無い。
一般的にそれを思い込みと言うのです。あなたの言ってるレベルはディオバン事件以前の話です。
>http://biz-journal.jp/2015/07/post_10830.html
耐糖能異常について書いてあるけどこれについて私は否定していません。
私が否定しているのはあなたのついた嘘について。
>人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
>糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
依存性があなたの妄想なのはわかりましたが、これについてのソースは?
知能が私より高いらしいあなたなら見つけられるんでしょうから期待しています。
あなたの娘の話なんてしなくて良いですから。
http://biz-journal.jp/2015/07/post_10830.html
人工甘味料の薬害を一般に人にわかりやすく書いた記事。
http://blog.goo.ne.jp/tousa-eiyouso/e/60ac11becf16b6e5d65ebd4ed4237f5c
糖尿と脳の関係をわかりやすく解説した記事。
>http://blog.goo.ne.jp/tousa-eiyouso/e/60ac11becf16b6e5d65ebd4ed4237f5c
>糖尿と脳の関係をわかりやすく解説した記事。
あなたの引用の詐欺集団の記事のトップにすら思い切り
>認知症は脳の糖尿病だった
とあるのはどういう反応を期待してるんでしょうか?
糖尿病は人工甘味料の発明よりはるか昔の紀元前から存在する病気で、少なくともその時代には贅沢病だとか糖の取りすぎが原因だとか言われているわけですが。
まさかそれすらもスクラロース会社の陰謀扱いにしないよね?
不幸にもアレルギー等の理由でスクラロースに不耐等の特異体質で脳に障害が残ってしまったのかもしれないというのはお気の毒です。
ですが繰り返します。息を吐くように嘘をつく理由にはなりません。
http://blog.goo.ne.jp/tousa-eiyouso/e/60ac11becf16b6e5d65ebd4ed4237f5c
この糖鎖栄養素普及会なる詐欺集団の横野浩一氏からの引用した内容に関してのみは嘘ではないです。
この勝手に引用された横野氏の論文のPDFのファイル先に挙げてるんですけどwあなたどれだけギャグの引き出し広いんですかw
横野氏は
>その解決策は、糖鎖機能の正常化!
等と狂った事は言っていません。勝手に引用した権威ある論文のドサクサに、自分のトンデモ主張つけてます。この会についてはまじめに研究している人をつまらん意地汚い欲の為に利用して馬鹿にするなクズとしか言いようがない。
引用元になった論文(リンク2回目)
http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/publications/other/pdf/perspective_geriatrics_47_5_385.pdf
横野氏の論文のどこに糖鎖で糖尿やアルツハイマーが治るなんて大嘘が書いてありますか?
http://syodokukai.exblog.jp/19325507
ご参考に
http://syodokukai.exblog.jp/19325507
今までで唯一まともなリンクですね。一人抄読会は真面目な論文を真面目に和訳したもので信用して問題の無い内容となっています。
で、どこに脳への影響が書いてありますか?
>人間の味覚は、有害な物質を摂取しないように備わっています。
>糖質の過剰な制限をすると脳機能に異常を来し、知能が低下します。
>スクラロースをカロリーオフという明後日の名目と共に大量に使用させ、味覚を狂わせ
>http://効果的なダイエットまとめ.jp/1421.html
>素人でもわかりやすい解説
>http://www.shiawase-supli.com/food-safety/3767.html
素人未満のホラフキが真面目な論文に、自分の願望やファンタジーを足したもはや解説とは言えない駄文。害毒でしかない。○○がわかったーだとか○○だそうだーとしているものにソースが一切無いか、ソースとなる論文に脳への影響も中毒性も何一つ書いてないのですから。
http://効果的なダイエットまとめ.jp/1421.html
素人でもわかりやすい解説
http://www.shiawase-supli.com/food-safety/3767.html
誰にでもわかる記事
「防腐剤… 着色料… 保存料…」
「様々な化学物質 身体によかろうハズもない」
「しかし」
「だからとて健康にいいものだけを採る」
「これも健全とは言い難い」
「毒も喰らう 栄養も喰らう」
「両方を共に美味いと感じ―――」
「血肉に変える度量こそが食には肝要だ」
勇次郎さんコメント有難うございます!
勇次郎さんの仰ることも一つだと思います。
ただ、敢えて「危険かもしれない」というものを摂る必要はない・・・と私は考えます。
避けられるものなら避けた方がいい、と思っています。
スクラロースの入ったビタミンC飲料を飲んだら、頭が痛い。
もしかしたら、スクラロースが原因ではないか。
野菜にも添加物と同じ成分が入っていると書いた人に言います。
自然のものと科学でできた成分は、別物です。
今まで厚生省が安全だと許可していた添加物が、中止になったりしています。
今現在、外国では使用禁止の添加物が日本では平気で許可されている。
科学でできた添加物が蔓延するようになってから、人間に体がおかしくなってきたのはたしかだと思う。
自然の物を食べていた時代にはなかった病気が、今現在多すぎる。
人間の体は、科学でできたものを食べるようになってから、変化してきたからではないか。
添加物は、添加物業界の利益でしかないのと食品会社の利益である。
添加物を使用しないで作る方法はいくらでもある。(たとえば真空パック)
匿名さんコメントありがとうございます。
>自然の物を食べていた時代にはなかった病気が、今現在多すぎる。
仰るとおりだと思います。
因果関係は分かりませんが、その可能性は大いにあると思います。
全ての添加物や化学成分を避けることは出来ませんが、
出来るだけ避けた方がいいと思います。
コカコーラゼロを飲む位なら、
コカコーラを飲んだ方が絶対マシ!
とありますが浅次郎さんに質問です。
http://circ.ahajournals.org/content/early/2015/06/25/CIRCULATIONAHA.114.010636.abstract
Circulation誌(海外サイト)
要約
砂糖入り飲料(Sugar-sweetened beverages以下SSB)は世界的に消費が拡大しており、肥満の一因となっている。今回の研究はGlobal Burden of Diseases Nutrition and Chronic Diseases Expert Group (NutriCoDE)による研究の一環として行われ、肥満に関連した糖尿病、心血管疾患(CVD)、癌の疾病負荷に対するSSB摂取の影響が国、年齢、性別ごとに推定された。その結果、2010年のSSB摂取と関連する死亡数は世界中で18万人を超えることが示された。
SSBの摂取は、修正可能な食習慣の1つであり、高所得国から低所得国にわたって予防可能な死亡と障害に影響を与えられる可能性がある。そのため、世界中で、効果的な保健政策と肥満関連疾患を予防することを目的とした介入によって、SSB摂取を減らす集団ベースの取り組みが必要である。
危険かもしれない人工甘味料飲料に比べて、加糖飲料が危険である事は明白のようです。それでも加糖飲料がマシと思われますか?
田中鈴木佐藤さんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
加糖飲料の危険性についての検証・考察について、
要約・ご教授頂き有難うございます!とても勉強になります。
加糖飲料の過剰な摂取が、
糖尿病・心疾患、ガン等に関連し、健康上危険であるのは明白。
だということが研究によって明らかになっている!
ということですね。
はい!私もそう思いますし、
私自身砂糖入り飲料はほとんど飲みませんし、
砂糖入り飲料摂取を減らす取り組みには大いに賛成です!
その上で、
私が記事で問題にしているのは、
加糖飲料は危険性が明白なのに対し(肥満・成人病の原因)、
人工甘味料飲料はその危険性がアヤフヤだということです。
「肥満の原因であるという加糖飲料の危険」以上に、
「人工甘味料の危険」を感じているわけです。
超肥満大国と言われるアメリカ。
今から30年前はどうだったかというと、いわゆる超肥満と言われる人は10%未満だったそうです。
しかし、現在は大幅に増え、州によっては30%以上(3人に1人)ってところもあります。
ちなみに、スクラロースが認可されたのが1991年(カナダが最初)、
アスパルテームが認可されたのが1981年だそうです。
人工甘味料が認可され、
カロリーオフ・カロリーゼロ飲料が爆発的に増えたのに、
肥満が減る・・・どころか、
劇的に増えている・・・これは何故でしょう?
もちろん、因果関係は分かりません。
肥満の増加を全て人工甘味料のせいにしてしまうのは無理があると思います。
(食生活の変化や時代の変化もあると思います)
しかし、
「人工甘味料が普及したのになぜ肥満がこんなに増えるの?」
と思ってしまうのです。
(私の周りには、カロリーゼロにしたから痩せた・・・という人はいません笑)
また、
人工甘味料が「精子」や「妊娠」に影響があるかもしれない、
と言ってる薬剤師さんもいます。
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3013
京都府立大の北條康司助教授(食環境安全性学)の研究結果で、
日本薬学会でも発表されてるんだそうです。
もちろん、これらが正しいとは限りませんし、
その正誤は素人の私には判断出来ません。
マウスの実験が人間の精子に当てはまるのか?という問題もあります。
しかし、
「危険な可能性があるのだから、出来るだけ避けた方がいい」
と思うのです。
これは私の考えであり、
どう考えるかは個人の自由です。
問題ないと思うのならば、気にせず人工甘味料飲料を飲めばいいし、
問題あると思うのならば、出来るだけ避ければいいと思います。
というわけで、
私は人工甘味料飲料を飲むくらいなら、
加糖飲料を飲んだ方がマシだと考えています。
カロリーの過剰摂取による肥満であれば、
運動したり、摂取を控えることによって問題解決出来ますが、
人工甘味料の危険は謎が多い・・・と思うのです。
以上、回答でした!
今日初めてこちらのサイトにお邪魔しました。
わたしも一般庶民なので詳しくは解りませんが、浅次郎さんのこちらのサイトはとても面白く読めました。
今後もお邪魔させていただきたいです。
一方、田中佐藤鈴木さんはみのもんたを訴えてる主婦のようで、、、。浅次郎さんにぐだぐたいうより、このサイトを一方的に盲信した患者さんに勝手に信じるな!田中佐藤鈴木さんの言う事を信じろ!と怒った方が良い気がします。
このサイトの姿勢については、冒頭にも書かれていますし。
大人な対応をしている浅次郎さんには申し訳ないのですが、このサイトを面白く読ませていただいてる者もいるという事で書き込みさせていただきました。
因みに、わたしはスクラロースが入った飲み物が不味くて嫌いです。不味いものは身体に良くないと思ってます。
匿名さんこんにちは!管理人の浅次郎です!
>大人な対応をしている浅次郎さんには申し訳ないのですが、
このサイトを面白く読ませていただいてる者もいるという事で書き込みさせていただきました。
有難うございます!
私自身、私の意見が絶対正義とは思っていませんし、
違う意見や反対意見があって当然だと思っています。
得た知識や今までの経験や立場が変われば意見も変わりますしね。
(私の立場は「一消費者」としての立場です)
色々な意見がある中で一つの「意見」として聞いて頂ければと思っています。
>因みに、わたしはスクラロースが入った飲み物が不味くて嫌いです。不味いものは身体に良くないと思ってます。
これは私も激しく同意です!
食べ物だとあまり違和感ないのですが、飲み物だとマズく感じちゃいますね。
他の記事も良かったらご覧下さいませ!
(意見がありましたらご遠慮無くー)
では!
私は10年ほど前から人工甘味料等の得体のしれない添加物はできる限り避けて生活しています。ブログを読ませていただき共感、あらためて気を引き締めていこうと思いました。これからもがんばってください。
安全性についてはっきりわかっていないものはなるべく避けたい思いです。探せば使っていないものはまだまだありますからね。
私は肉も魚も野菜も菓子もなんでも食べますしお酒も飲みますが肥満も無く健康です。ダイエットはしたことありません。スーパーで買うものはお菓子ひとつでも原材料を細かくチェックするので買い物に時間がかかります。できるだけ素材そのものに近いものを選びます。それを続けてきたことが結果的に健康的な体型を作るのに繋がっていると思っています。
また、人工甘味料などの添加物は体外に全部排出されるから安全・・・それは人間だけ、自分だけが健康ならそれでよいという考えですよね。そんなものはおこがましい考えだと私は思います。地球は人間のものだけではないというのに。人工甘味料を含んだ排せつ物が浄水場でどの程度純粋な水に近づくのかまで知りませんがおそらくゼロにはなりませんよね。海に流れ、それを人間以外のい生き物が摂取することによって今後少しづつ生態系が壊れる可能性もあります。しかもその生き物をまた人間たちが口にする。
自分は人工甘味料などの添加物を気にしないで暮らす、っていう方もいるかと思うしそれは個人の自由かもしれませんがそういう考えって地球を汚すことに繋がるのではないかと思いとても心配です。人間の体に安全なものは地球にも安全なはずだから。
食べ物は命に直接繋がる大切なものですよね。だからそこにはしっかりお金をかけています。
子供たちは小さいですが将来の健康については詳細に説明し、お菓子は原材料のチェックをしっかりするようにして少しでも危険性の低いものを選択するようしつこく教え続けています。自分の母親は何も教えてくれなかったので私は大人になるまで添加物について何も知らずに育ってしまいました。それがとても悔しいです。知識のある母親の元で育ちたかったです。うちでも熱中症予防に飲むときに選ぶ飲料はアクエリアスよりポカリです(笑)
長くなりすみません。こんな企業の金儲け主義で生まれた添加物なんて早くこの世から無くなってほしいですね!私はユーザーの将来の安全のことを考えない商品は買わないことで抗議を続けます。それでは失礼します。
Sさん長文コメント有難うございます!管理人の浅次郎です!
私も親からは何も教えて貰えませんでした。
というより、親も何も知らなかったのです。
毎日、パンにはマーガリンをベッタリ塗って食べてましたし、
お菓子やジュースも制限ありませんでした。
そのせいかどうかは分かりませんが、
私は幼少期~青年期まで血が滲むようなアトピーに悩まされたものです。
(ヒドイ時は真夏でも長袖を着てました)
しかし、今や私も3児の父。
もちろん、子どもたちはお菓子好きのジュース好きです。
全てをダメだとはいうのは不可能ですが、
出来るだけ添加物や人工甘味料の入ってないものを与えるようにしています。
子供ってちゃんと親の会話聞いてるんですね。
「これ、すくらろーす入ってる?」
と5歳の息子も聞いてくるようになりました(笑)。
添加物や人工甘味料の問題は、私達の子供・・・
いいえ、孫、そのまた孫・・・にも影響する問題だと思います。
この記事やコメント欄を読んでどう判断するかは個人の自由ですが、
多くの人に考える機会が与えられればいいなーと思います!
仮定で「人間が全て排出する」と言っているのに最後で「その生き物を人間がまた口にする」と結ぶ意味がわかりません。
また、環境中に排出されたスクラロースは微生物によって生分解されます。環境中には蓄積しません。
また仮に、生物中に摂取されたスクラロースが体内に蓄積することになったとしても、他の二糖類と同様に単糖へ分解され、スクラロースのままの形で蓄積されることはないでしょう。
このくらいの知識は、中学生の理科でも習うことだと思います。
自身が摂取するものに興味をもつことは大変重要だとは思いますが人工甘味料の危険性について案じられる前に、噂やイメージだけで考えるのではなく、ある程度ご自身で基本的な知識を蓄えられることが大切かと思います。
情報間違え杉
人口甘味料のリスクを自分の子供に教えるのは良い事だとは思いますが、それよりまず情報リテラシーを教えるほうが先決だと思います。
健康に関する情報は、健康ビジネスの誇大広告の影響もあってか真偽の怪しい話で溢れています。
大事なのは聞いた事を何でも鵜呑みにするのではなく、自分で考える力を付ける事です。
Nさんコメント有難うございます。
仰るとおりだと思います。
特にネットの情報は真偽入り乱れてますし、
何が正しくて、何が間違ってるのか分かりません。
多くの情報に簡単に触れる機会が増えましたので、
子どもたちにはその点よく注意するべきだと思います。
自分にとってよくない物だからといって抗議をして無くそうとか言う人もいますが
それが絶対に必要な人だっているんだからそういうのはよくない。
自分が避ければいいだけ。
それに何を食べても何ともない人もいれば誰もが安全という物を食べても駄目な人もいる。
まあ結局人それぞれですね。
T.Tさんコメント有難うございます。
仰るとおりだと思います!
その判断をするためにも、
知識として色んな情報を持っておくことが必要なのではないかと思います。
人工甘味料は危険だと言ってる人がいる
人工甘味料は問題ないと言ってる人がいる
その情報を持った上で、
どう判断するかは・・・個人次第だと思います。
人工甘味料の入ったカロリーオフの酎ハイやめてカロリー高い清酒に変えたら2キロ痩せました。お腹の調子もよくなりました。僕にとっては食べてはいけない物の一つです。果糖ブドウ糖液糖も食べません。
そんなもの食べなくても生きていけます。おいしいと感じるものを食べることより、健康でいられる事のほうが幸せだと感じます。
Haruさんコメントありがとうございます!管理人の浅次郎でっす(返信遅れました)。
カロリーオフのお酒には人工甘味料が入ってるんですね・・・(←日本酒党なので知らなかった)。
あ、そういえば糖質ゼロのビールにも入ってたような。。。
しかし、カロリーオフの酎ハイから清酒に変えて2kg痩せるとは・・・
一体全体どういうことでしょう?(もちろん個人差はあるのでしょうけど)
「カロリーオフ」「0カロリー」ってのは巷に溢れてますが、
振り回されないようにしたいと思います。
私は好感持ちました!
あおってるとは思いません。
良心からの老婆心で言って下さってると思いました。
多少サイトのリンクはあっても、
こういう記事を無料で読ませて頂けてる訳なので、ありがたいです。
企業は、もし危険なの知ってても、儲けの為に過少申告・隠ぺいするのを、
これでもかって皆見てきてるじゃないですか。
あおってるだなんて言う人は、自分達の収入を脅かされる恐れでも感じてるんじゃないんでしょうかねえ。
少しでも危険性が疑われる物を、我が子や大切な人に是非与えたいという人はいないと思います。
今までどれだけ消費者は騙されて来たか、そこそこ生きて来た人なら痛感してると思います。
人工甘味料を作っている関係者も、そのご家族、特に妊婦や乳児やお年寄りに、
砂糖の代わりに摂取させているのか甚だ疑わしいところです。
以前からアスパルテームの危険性は私も注目していたんですが、
確かに他も要注意の様です。
お買い物の際、気をつけたいと思います。
私も、もう騙されたくないです。
とてもいい気付きを与えて下さって、ありがとうございます!!!
ソルスギさん!温かいコメント有難うございまっす!管理人の浅次郎です。
人工甘味料が人体に危険かどうか・・・ハッキリとは分かりません。
しかし私は長い目で見れば危険だと思ってますし、
特に子供や妊婦などは出来るだけ摂取するべきではないと思っています。
「出来るだけ摂らない」
というのは簡単に実行可能ですからね~。
(原材料名を見るだけ)
ちょっと注意だけで・・・で10年、20年後に変わってくるかもしれません。
この記事が、そのちょっとした気付きになったら嬉しいです!
ブログ、コメントを拝見させていただきました。
人口甘味料についてはまだ様々な諸説が飛び交っていて100%この情報が正しいというものは無いというとこまで理解させていただきました。
ただ、0calの人口甘味料を摂取したりして痩せないという人などには疑問を感じました。
まず、私の経験談なのですが
私は今年の八月から糖質制限ダイエットを始めました。糖質制限ダイエット中は糖質に分解される炭水化物の摂取制限など、徹底的に糖質を摂取しませんでした。その際に、カロリーゼロコーラなどの人口甘味料の飲料水には大変助けられました。糖質制限ダイエット中にはどんなに甘いものを食べたり飲みたかったりしても我慢しなければなりません。どうしても、甘いものを我慢していくと欲望に負けてしまいそうになります。そんな時に人口甘味料のコーラは自らの欲望を抑えるのには適役で、助けられたのです。
要は使いどころです。
そもそも痩せない人は普段の食生活がコーラなどの果糖飲料水を飲むのをやめた程度では改善されないほど一日の摂取カロリーがオーバーされてる可能性が高いです。カロリーゼロコーラは総摂取カロリーをマイナスにするものではありませんので。
あと、アメリカ人などの人は何故肥満が改善されず、増加傾向にあるのかについてなのですが、上記したように総摂取カロリーが単純にコーラをゼロコーラに変えた程度では覆らないほどカロリーを摂取しているのではないでしょうか?
スクロースが認可されたとしても全ての料理に適応されているものではないので、認可されて以降肥満割合が減少するということはないと思います。あと、アメリカ人などの肥満の理由には炭水化物の摂取が限度を超えているのが一番の原因では無いのかと私は思います。
あ、あと私は糖質制限ダイエットで体重が15kg減りました( ^ω^ )
カロリーゼロコーラを飲むだけで痩せると考えてる怠け者とは違います( ^ω^ )
ダイエッターさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です!
貴重な経験談有難うございまっす!
>要は使いどころです。
確かに!こういう上手な使い方はあるでしょうね!
ダイエットコーラを飲んだからといって痩せるわけではない・・・というのも納得です。
(アメリカ人なんてのはむしろ、太らないから!と言ってグビグビ飲んでそう)
しかしまあ・・・
「普通のコーラぐびぐび」から「カロリーゼロコーラぐびぐび」に変えたら、
少なくとも摂取カロリーは減るはずなので・・・それ以上太らないと思いますけどねえ。
まあ食事の問題の方が大きいのでしょうけども。
人工甘味料は、糖尿病の方や甘いもの依存の方には必要なものだ!
という事実(個人差があるみたいですが)は良く分かります。
しかし健常者は敢えて摂る必要はない!出来れば避けた方がいい!と私は考えています~。
人工甘味料は昔はかなり神経質になって避けてましたが、最近疲れて気にしなくなりましたねぇ。食べたい時に食べたいものを食べれないストレスの方が健康に悪い気がしています。じっさい明らかに不健康なずぼらな人のほうが長生きしますよねぇ
上の空さんコメント有難うございます!管理人の浅次郎でっす!
仰ること、良く分かります!
食べたい時に食べたいものが食べれないのは、生きる喜びが半減しちゃいますよ。
甘いもの、油モノ、炭水化物、アルコール・・・
果たして、好きなものを我慢してまで長生きする意味があるのか?
なんて私も考えちゃいますよ。
(しかしその結果がアメリカ人の肥満だとしたら・・・)
ただ、人工甘味料の場合は避けるのが簡単ですし、
他で代用が効きますので(というか人工甘味料が代用品ですね)、
できるだけ避けた方がいいと思っています。
まあ、実際全ての人工甘味料や添加物を避けるのは難しいですし、
神経質過ぎるのもどうかと思いまーす。
アスファムKは危険と思われます。これは母がやむをえず飲んでる薬のため熱中症になりやすい状態だったので、夏にスポーツ飲料を飲ませてたのですが、毎月してた血液検査で肝臓の数値で免疫低下の兆候が出てきました。タイミング的にアスファムKを含んだその飲料が怪しかったので、人工甘味料を含まない飲料に変えたところ、徐々に改善しました。それ以来人工甘味料を含むものは避けています。
通りすがりの者さんコメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
人工甘味料と免疫低下・・・
関連性を証明するのは難しいでしょうけど、
ヤメた途端に徐々に改善したという話は非常に貴重だと思います。
同じような境遇の方がきっといるのではないでしょうか。
貴重なお話有難うございました!
ケトン食を推奨する人がいましたが、インチキだと思います。癌が治るとかメチャクチャな展開をしていて、本が出ていますが、温存すべき体力を失うだけと言う評価がでていますので、まして糖尿病患者に糖尿病を誘発する恐れのあるスクラロースを与えるなんて、ひどい人体実験、患者を一生治らないようにして、固定客として取り込むそういうことでしょう、これはひどい!
匿名さんコメントありがとうございます。管理人の浅次郎です。
ケトン食については勉強不足で詳しいことが分かりません。
てんかんの食事療法なんですね。
しかし摂取エネルギーの60~90%を脂肪で摂るって・・・どうなんでしょ?
糖質制限で死者が出たようですね。ケトン食なんか心臓に悪いらしいですね。
http://www.hochi.co.jp/topics/20160215-OHT1T50089.html
食事はバランス良く、腹八分。
なんだ。
まーた「卵を1日に1個以上食べちゃ駄目!」君か。
その研究に携わってる訳でもなく、賛否両輪ある内容を声高に「怖いですねー」って言い続けてる様はとても滑稽に見えるな。
地震がきた時に自宅が地割れや崩落に巻き込まれないかを心配してたほうがまだマシ。
匿名さんコメント有難うございます!管理人の浅次郎でっす。
すみませーん。これは個人のブログなので好き勝手に自分の思ったことを書いてまーす。
ちなみに、「卵は一日に2~3個食べてもいいでしょ!派」です。
→卵は一日何個まで?
良かったら違う記事も読んでみてくださいね~!
焼いた物を食べると癌になるってのと同程度の話だから
どこまで気にするかって問題だな
気にしすぎれば逆にストレスで病気になる確率が上がる
癌の家系ならある程度気にするべきだろうし気にすることで精神の安定を図れるならそれもいいが
そうでないなら普通に暮らした方が健康的だと思う
健康な人間が薬を飲むと逆に病気になるのと同じなんだよな
弱者に寄り添う情報は普通の人にとっては逆に毒だったりもする
しかしこの人口甘味料の製法を確立したのって味の素なんだよな
こういうのは大概味の素が絡んでいて
味の素を敵視してる人間が書いた物を皆が信じているともいえる
マーガリン系は酪農系の勢力によるものだったし
別の方向から見てみるのも面白いね
おもちさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎でっす。
気にせずに普通に暮らす、というのももちろんいいと思います!
企業の陰謀の話は確かに面白いですね。色々と考えさせられます。
興味深く読ませていただきましたが、気になったので数点。
「好き勝手に自分の思ったこと書いている」のなら「~した方がいいです」という書き方はやめたほうがいいでしょう。誤った知識を流布してしまっているかもしれないのですし、それで誤った認識をしてしまう方がいるのは好ましくありません。
深い知識がなく、化学的な話にも自分で根拠を見いだせないなら、それを確定事項のように語るのはメーカーへの妨害行為にすぎないでしょう。良かれと思って、得意気に話していらっしゃるのかもしれませんが、それはただの余計なお世話です。
なんでもそうですが、適切な量というのが大事です。
もともと、何かを摂取するということは、未知なる化学物質を身体に取り込むということです。その点で言うとどんなものでもやりようによっては毒になる得るでしょう。
人工甘味料を取ること自体に否定的になるのではなく、どのくらいの量なら影響がないのかを伝えるほうがよっぽど有意義です。
もし、管理人様が「量など関係ない。からだに悪いものは取らない」という考えをお持ちなのであれば、ビタミンAやビタミンDなどの脂溶性ビタミンをはじめ、ヒスチジン、亜鉛、DHAなどの物質についても大変危険な物質なので摂取をやめたほうがいいという記事を書くべきでしょう。
最後に、1つリンクをはらせていただければと…
健康を意識されている管理人様なら耳にされたことのあるお話かもしれませんが、結構考えさせられるものですので、ご一読いただければ幸いです。
それでは、失礼致します。
https://www.komazawa-u.ac.jp/~kazov/Nis/etc/DHMO.html
匿名さんコメント有難うございます。
興味深く拝見させて頂きました!
ご忠言、誠に有りがとうございます!
ちなみに、私は「量など関係ない。からだに悪いものは取らない」とは思っていません。
深い知識もなく、化学的な根拠も自分では見いだせませんが、
「体に悪そうなものは出来るだけ取らない」と思っているに過ぎません。
私自身もそうなのですが、
子供がアトピーやアレルギー持ちだと気になってしまうのですよ。
「危険かもしれない」ものをわざわざ選んで摂る必要はないのかな?と。
こんにちは。ブログ拝見いたしました。
上の方も少し指摘しておられますが、
ブログで個人の意見を発するのは自由だと思います。
が、正しい情報源や文献の根拠を示し、尚且つそれを正しく理解するだけの知識を持ち合わせていないのであれば
このブログの文面のように、対象の有害性を断言する形は避けるべきだと思います。
誤った知識を流布していると勘違いされるのも仕方ありません。
このブログはまだいい方ですが、似たようにスクラロースの有害性について述べている某ブログ(この記事でも引用されていますよね)は酷いものです。
○○という研究結果がある、とだけ書いてその根拠を示さない、
有害性を指摘するためというよりも、むしろただのネガティヴキャンペーンにしか見えませんよね。
確実な根拠と知識がないのならば、「〜した方が私はいいと思います。」くらいの形を取る方が賢明です。
そうすればあくまで個人の感想ですからね、何を言おうが自由です。
「〜するべきだ。」と断言するのもまた自由と言えば自由ではあるのですが、
それなりの根拠と知識、それに責任を持って断言して貰いたいものです。
このまま、「ST○P細胞はあります」よろしく確かな根拠と知識もなく断言し続けますか?
阿の煮ますさんコメントありがとうございます!
文面の件につき、ご指摘・ご忠告有難うございます。
おっしゃることごもっともです。訂正したいと思います。
何でも取りすぎは体によくありません。
水や塩、砂糖(スクロース)だって摂り過ぎたら死んでしまいます。
つまり体に100%害にならない物質などこの世界に存在しません。
同様の事が合成甘味料でもいえるでしょう。
ただし水や塩、カフェイン同様、取りすぎが体に良くないのであって少量であれば合成甘味料は体に害になるとは考えにくいと思います。
逆に合成甘味料を摂取してしまったと不安になりストレスが溜まる方がよっぽど体に悪いでしょう。
何事も適度な摂取を心がけたいですね。
K.Mさんコメント有難うございます。浅次郎こと蠣原です。
>何でも摂り過ぎは体によくありません。
ごもっともだと思います!
>逆に合成甘味料を摂取してしまったと不安になりストレスが溜まる方がよっぽど体に悪いでしょう。
これもごもっともだと思います!
私も出来るだけ避けるようにはしていますが、
仮に摂取したとしても気にしないようにしています。
しかし、水や塩や砂糖と、合成甘味料を同じように考えるのはちょっと違うかな?と私は思います。
確かに少量であれば大丈夫かもしれません。
でも、人によって体質が違うわけで、大丈夫じゃない人もいるかもしれません。
小さな子供には影響があるかもしれません。
少量でも毎日摂取していたら、30年後に何か起きるかもしれません。
「危険」だという明確な根拠がないのと同じように、
「大丈夫」だという明確な根拠がないのですから、
安全を取って「出来るだけ摂らない」というのが私の意見です。
「自分は大丈夫!問題ない!」という方は気にせずに摂取していいのではないかと思います。
1型糖尿病の物です(><)昨年末に劇症型で発症しました。コーヒーや抹茶などにそうしても甘味がほしく表記にある合成甘味料の入った物を飲んでいます。退院して糖質をあまり取らない様にする為、合成甘味料を使った物を多く摂取する様になってしまったかな?と思っいるさなか、2月頃(コーヒー等、あるていど合成甘味料を使った物を食べてもいいとOKが出た頃)カロリーハーフのコーヒー(合成甘味料入ってます)をほぼ毎日+合成甘味料入りデザートを食べていた所、肝臓の数値が悪化し「慢性肝炎」かどうかの血液検査をする事になりました。2月~3月も数値が悪かった為、4月は少し控えた所よくなったのですが、また本日悪化して精査となりました。もし「慢性肝炎」でないとすると合成甘味料以外に変なサプリ等も飲んでいない為、それしか原因が無い状況です。
浅次郎さんの言う事ごもっともとも思ってます。。。
1日の摂取量はそんなに多くは無いはずなのですが、やはり良くないなのかぁと思ってます。
浅次郎さんの書き方にわざわざ文句を言ってる方に逆にお聞きしたいで、
「合成甘味料が摂取しても安全なエビデンス」を出して頂く事は可能ですか?
たしかに、添加剤も合成甘味料(アセスルファムKなんか特に)後味も変なんですよね。。。
ちょっとの間、ラカント以外はやめてみようと思います。(でもあんまりラカント甘くないんですよね。。。)
浅次郎さん、情報発信ありがとうございます、それだけでもお手間だと思いますが引き続きがんばってください(^^)
激症くんさんコメント有難うございます!管理人の浅次郎です!
1型糖尿病の方の生の声・・・誠に有難うございます。
コメントされるのにも手間と勇気が必要だったと思いますが、
きっと他の糖尿病の方の参考になると思います。重ねて御礼申し上げます。
合成甘味料と肝臓の数値悪化の件は、
「因果関係は分からない」と反論されてしまいそうですね。
しかし激症さんの「それしか原因が無い」という直感が正しいのではないか・・・と私も思います。
少なくとも「何の関係もない」と断言できる根拠はないのではないかと。
>「合成甘味料が摂取しても安全なエビデンス」を出して頂く事は可能ですか?
確かに・・・色々と賛否両論のコメントを沢山頂いてますが、
「合成甘味料は安全です」と断言される方はいませんね。
もし「合成甘味料は安全」という情報をお持ちの方は教えて頂けると嬉しいです!
スクラロース、危険だと思います。
妊娠初期の頃、たまたま母が買ってきたスクラロース入りのスポーツドリンクを飲んだら、猛烈な腹痛と吐き気に襲われ、2時間くらい悶え苦しみ、胃腸が空っぽになってやっと、落ち着きました。
そして、その数日後義母にヤクルトのカロリーオフを貰い飲んだところ
、同じような激しい嘔吐が止まらなくなり、ひどい腹痛と下痢に見舞われました。ヤクルトのカロリーオフはスクラロースが使われてます。
それでも、まだスクラロースが原因とはおもわず、また、スクラロース入りのスポーツドリンクを飲んだところ、やはり、激しい嘔吐と下痢。
人工甘味料の入ってないスポーツドリンクや、ヤクルトでは下痢も嘔吐もありませんでした。
そこでようやく、スクラロースを疑いました。
つわりで、吐き気はありましたが、ここまでの吐き気と腹痛と下痢は、スクラロース入りの物を摂取した時だけでした。
本当に、飲んでしばらくしたら、吐いても吐いてもおさまらないくらいの吐き気でした。
妊娠中は赤ちゃんを守るために身体が敏感になっていたのだと思います。
危険なものなのに、子供が食べるようなお菓子や飲み物にたくさん使われていて、恐ろしいです。
私は若い頃ダイエットのために、人工甘味料の入った飲み物や、お菓子ばかり摂取してました。30代になって、卵巣嚢腫になったのはそのせいなのかな?という気もしてます。
まきさん貴重なコメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
妊娠とスクラロースの関係については
未だよく分かっていない点が多いようです。
しかし以前から妊婦がスクラロースを摂ると
下痢になるという話はありました。
厚生労働省のラット実験によると
9例中4例が下痢による流産が発生したという話もあります。
(→人工甘味料スクラロース動物試験9例中4例で流産)
※厚生労働省のソースではないため、どこまで事実か分かりません。
ラットと人間は違う・・・という話もありますが、
まきさんの事例を見れば「少なからず影響がある」と言えるのではないでしょうか?
>妊娠中は赤ちゃんを守るために身体が敏感になっていたのだと思います。
仰るとおりだと思います。
もちろん、スクラロースを摂っても問題ない妊婦さんもいると思います。
しかし、赤ちゃんに影響がある可能性があるのだとしたら・・・
やはり、妊婦さんや小さい子供は、
出来るだけスクラロースなどの人工甘味料を避けた方がいいと思います。
ネズミの実験は栄養にならないからじゃ・・・(^_^;)
初めまして。
大変面白い記事ですね。
私もブログを運営しており、ブログのコンセプトは「私が発信する記事を読んでそれをきっかけに自分で調べ正しい知識を得てほしい」ですので、
コメントを見る限り浅次郎さんと似たような考えかもしれません。
しかし私が浅次郎さんの意見で一番面白いと思ったのは「危険そうなら敢えて取らない」です。
大変素晴らしい。
ではまずある医者が提唱してる「糖質制限」というもの。
糖質は大変危険らしいです。
糖質はご飯、パン、麺類、イモ類、所謂穀物に多分に含んでいます。
危険なのでお子さんに食べさせないほうがいいでしょう。
取りあえず糖質制限について調べてみてください。
貴方が調べた後どう思うかが楽しみです。
鵜呑みにする馬鹿どものように「糖質危ない」と思い込み貴方は元よりぜひ糖質制限を子供たちにさせてください。
勿論貴方と貴方の子どもがどうなろうが私は責任を負いません。
貴方と同じ好き勝手発信してるだけですので。
ymgtさんコメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
糖質制限については全く知識がないのでコメント出来ませんが、
早速調べてみようと思います!
>勿論貴方と貴方の子どもがどうなろうが私は責任を負いません。
もちろんです!
はじめまして。浅次郎さんの勇気に感謝します。
以前は添加物の害を調べても、滅多に出て来ませんでした。家族にも信じてもらえませんでした。
私自身、人工甘味料で嘔吐や頭痛、肩凝りがするし、きっと体に悪いと思っても、根気強く調べ無ければ、めったに害の書き込みが出て来ません(これがインターネットの弱点ですよね。多数決の心理の盲点。)
フェニルケトン尿症は遺伝子の何番目かが機能しないらしいですね。フェニルアラニンを取ると脳に障害が出るという、大変な病気。牛乳もダメとか・・。だから赤ちゃんの時に調べるんですね。
知り合いが、最近になってテンカンが起きるようになり、なぜか、フェニルケトン尿症と診断されたそうです。遺伝子に変化があったのでしょうか?。アスパルテームを作るのに、遺伝子組み換えのバクテリアを使うそうですね。遺伝子組み換えの危険性はまだわかってませんよね?。関係あるかもしれませんね?。『本当はおそろしい人工甘味料アスパルテーム』という本に、(人口の4分の1がアスパルテームで認知症になる可能性・・アメリカ調べ)とあります。フェニルケトン尿症を後天的に発症する人が多いのでしょうか?。
話はかわりますが、友人がパーキンソン病になり、歩行困難に。アスパルテームを調べようと思ったら、今度はスクラロースが疑わしい。友人は、置き薬の知り合いに勧められ、高いドリンク剤を毎日飲んでました。ビンを見たら、スクラロースが・・・。
アスパルテームの日本認可が1999年となってましたが、スクラロースも1999年なんですね。外国は、表示義務ありますが、日本は、『糖類』でごまかすこともあるようですし・・。(糖類には、アスパルテームも含むようです。)砂糖のみ表示でも何故か頭痛がする、パン会社Fがありますし・・今は高くても焼き立てパンを体の声を聞いて、選んで買ってます。本当は作ると良いんでしょうね。全表示に近い山崎パンは、最近逆に良心的とすら思います。
話が飛びます。保育園が足りないようですが・・、場所が決まらないとか。病院と組んではどうでしょうか?。健全な子育てに、病院の協力をお願いするとかして、補助金出すとか・・。
外国の人達が子ども連れで過ごせる場所を病院に併設して作るとか・・・。お年寄りのサロンも・・・。学校内でも巡回や、カウンセリングをしてもらうとか、そういう仕事も有りにしてもらいたいです。病人がいないと病院が潰れるのも困りますし。
アスパルテームは1999年 7の月 認可のようです。本当でしょうか?。
コメント有難うございます!管理人の浅次郎です。
何が正しくて何が間違っているのか・・・わからないことも沢山ありますが、
色んな可能性を疑ってみることが大事だと思います。
人工甘味料は、避けようと思えばかなり避けられる添加物ですから・・・
とても興味深く拝見させて頂いております。
映画の『モンサントの不自然な食べ物』を見てから食に対して警戒をするようになりました。
企業は企業に都合のよい情報しか提示しないので、私たち一般市民が知らない事はたくさんあります。
また、何が正しく何が正しくないかの判断基準も専門家でない限りわかりません。消費者にとっては不利な情況です。
そして、日本は世界一しかもずば抜けて添加物が認可されています。
アメリカや企業の利権がらみでそうなっているようです。
ymgtさんのように、企業も消費者の子供に影響があろうが知ったこっちゃないというスタンスなので、自分の身は自分で守るしかありません。
私たちは安全性を疑う機会さえなく、当たり前のように企業等が一方的に提供するものを買っているのです。
疑問を持ち、考え、身を守るきっかけを作って下さっている浅次郎さんに感謝しています!
今後も参考にさせて頂きます!
コメントありがとうございまっす!管理人の浅次郎です。
おっしゃる通り、「安全性を疑う機会がない」というのが問題だと思います。
ネットが普及し、色んな情報が入るようになって初めて「疑う機会」が得られたわけですが、
それでも「添加物」に対して無知な方の方が圧倒的多数でしょう。
大手マスコミなんてのは問題が起きないと報道しませんしねー。
この記事が何か考えるキッカケになれば嬉しいです!
じゃがりこ(サラダ)の原材料表記からカゼインNAが消えてますね
同感です。
天然に存在しない物を摂取すれば体に害はでますよ。
それに甘味料や着色料は体内に蓄積されると自分は思っています。
国は少量なら体に害はないと言ってますが,,
添加物大国アメリカはどうでしょう⁇
ガンが多すぎます。
やはり添加物も関係してると思われます。
まぁ添加物を抜きにしたらすぐ腐るわ,生産費が馬鹿高いわで
どの会社も経営に難がでます。
これからも先進国は病人がいっぱいでますよ。
コメント有難うございまっす!管理人の浅次郎です。
「人工甘味料」や「添加物」は出来るだけ避けた方がいい・・・
世の中がそういう風潮になれば、企業も色々考えるでしょうけどね。
(最近・・・無添加、無着色なんて表記が増えて来たように思います!)
この記事が何かの役に立てば嬉しいです!
危険『かもしれない』ものは避けるべきだと自分も思います。
それが本当の意味で理性的な人間の行動です。
「砂糖だって大量摂取すれば危険だ」と主張している理系男子(笑)の記事が
検索上位に表示される人工甘味料問題ですが、
ここで重要なのは『大量摂取して初めて問題になる天然甘味料』と
『少量の摂取でも危険性が疑われる人工甘味料』の違いです。
安全性を主張する輩の理論のすり替えの上手いこと上手いこと。
「醤油だって1リットルを一気飲みすれば死に至るんだから、
タバコの害なんて微々たるものだ」という主張と根本は一緒です。
『サリドマイド』『カネミ油症事件』『狂牛病』『イタイイタイ病』等々の事件でも
被害者が続々出ている状況で、必ず安全性を主張する自称「理性的な人間」がいました。
例を出すと狂牛病では、危険性が話題になっているにも関わらず
安全を主張する人達の言葉を信じて、家族を牧場レストランに連れて行った父親が
娘さんを狂牛病で亡くす事件がありました。
後から調べると牧場レストランで出されたTボーンステーキが汚染されていました。
危険性の主張を鵜呑みにしても何ら実害は無いが
安全性の主張を鵜呑みにして裏切られれば、生命健康を脅かされる。
安全厨には、その大原則が見えていないんでしょう。
ポロさんコメント有難うございます。管理人の浅次郎です。
「危険性の主張を鵜呑みにしても何ら実害は無いが
安全性の主張を鵜呑みにして裏切られれば、生命健康を脅かされる。」
これはもう本当におっしゃる通りだと思います!
そう考えると「少量なら問題ない。安全である」という意見は
鵜呑みにすると危険ってことになります。
ちょっとずつでも世間が変わって行けばいいなと思います。
甘味料は摂取するとお腹を壊します。上記に列挙しているのもそうです。
特にひどいのが「ソルビット」「ソルビトール」「ソルビン酸」すべて下剤です。
スーパーやコンビニの食品にソルビが入っています。入っていない食品を探すのが大変。
下剤をなぜ食品に使うか?食べてもそのまま出るから体に吸収されないから。
食べてお腹が緩くなりダイエットになるから。
森永ミルクキャラメルには前にソルビット入っていませんでしたが、今では入っています。
アレルギー体質の人並みに、自分も食品を選びつつ生活しています。
kouichiさんコメント有難うございます!
ほんと「ソルビトール」「ソルビット」はかなりの確率で食品には添加されてますよね。
下剤としても使われているものが安全だといい切れるのか?
私も出来るだけ避けるようにはしてますが・・・緊急の折にはどうしようもないです。
『少量なら問題ない。安全である。』は信じるほかありません。
信じないのなら、死んでしまいますが呼吸やめますか?
少量であれば問題の無い酸素ですが、酸素は猛毒です。
体に色々な害を及ぼす酸化作用も、酸素の力です。
少量なら問題ない。安全であるという意見を鵜呑みにするのは危険だとするなら、
呼吸をやめなきゃいけないのでは?
言ってる内容が矛盾しているという事を理解してくださいね。
極論なので、深刻に考える必要はありません。
コメント有り難うございまっす!
「少量なら問題ない。安全である」というのを信じるのもいいと思います!
実際、細かいことを言ってたら何も食べれなくなりますからね~。
でも私は、特に「食」に関しては「避けられるものは避けた方がいい」と考えてます!
こんにちは。
アメリカの激太り現象は、ここ30年の異常な車社会がとても影響していると思います。
甘味料が関係しているのかは???です・・。
アメリカは、広い国土に張り巡らされていたほとんどの鉄道が廃止され(車やトラック会社のロビイストなどの暗躍の結果でしょう・・)ここ30年で特に酷い車社会となり、
一家に一台ではなく一人一台が車を持たないと生活できないような社会の仕組みとなっています。
一般道路のような場所でも”高速道”なので、よりスピードを出す異常にでかい車両が市街地や郊外を走り回っており、ディーゼル規制も廃止され、排気ガスも規制緩和されたために排気ガスは酷く、車を修理に出せない暮らしの人も多く、道路は色んな意味で危険なので人々はほとんど外を歩きません。
歩けないんです、人のためではなく車のための(ビジネスのための)道路と化してしまっているので。
当然、歩く機会も減り運動不足になる人も増え、ジャンクフードばかりが蔓延するスーパーマーケットで買い物をしながら、外に遊びに行くのにもお金がかかるので、車通勤の仕事以外は家に篭もるようになる人たちが太ってしまう。
ジムに通うのもお金がかかり、(黒人、白人、人種に関係なく)人々の暮らしは細々としておりハリウッド映画のような金持ちや中級以上暮らしのような環境の良い場所に住んでいる人たちとは違う暮らしの人たちも多い。
歩けない危険な社会、排気ガス、そして農薬の大量空中散布などはガンなどの原因となっていると思います。そのような規制を緩和し続けているアメリカ政府の気がしれません。
コメント有難うございます!
車社会はアメリカだけじゃなく、世界的な問題かもしれませんね。
うちの奥様もほとんど運動はせず・・・移動はほとんど車です。
田舎は車がないとどこにも行けませんから・・・。
ラットの実験自体がイメージ操作のために操作されていることが多々有ります。科学者=聖人君子ではありませんから、簡単に金でどうにでもなる人は五万といます。有りえない摂取量、有りえない摂取のさせ方(例えば内臓に直接埋め込む等)をして、そこから叩き出されたデータなど誰に信じろというのでしょう。人工的なものが悪くて天然のものは良いというイメージを叩き込んでオーガニックなど高い食品を買うように洗脳する方法もあります。怖がらせることは人を洗脳するのに常套手段ですから。塩ですら、精製塩は毒だななどと言う人もいます。塩だけたらふく食べればもちろん死ねますが…例えば、精製塩でもそれだけを食べる人は普通はいません。何かにかけたりして食べるわけで、その時点で純粋な塩のみを取り入れているわけではありませんから、安い精製塩だろうと、お高い天然塩だろうと同じです。精製された砂糖も同じことが言えます。何かについてラットを使い実験をする場合、そのものだけをとにかく摂取させるのは、現実的にありえないことです。人工的でない塩でもラットに大量に与えたり内臓に埋め込めば死んだり病気になるでしょう。人工甘味料のようにカロリーも無くほんの少量で食べ物を甘くしてしまうものが存在すると、砂糖業界はやってられませんからそこはなんとか手を打って目を摘んで行かないといけませんよね。あなたは1.5Lのコーラにどのくらいのアスパルテームが使われているかご存知ですか?とても甘いので随分と使われているかのように錯覚しやすいかもしれませんが、砂糖でその甘さを再現する場合160g以上の量が必要です。いっそのことゼロも砂糖入りも清涼飲料水は飲まないに越したことはないかもしれませんが、あまりいろんなことを考えすぎてストレスになると本末転倒な気がします。アスパルテームよりもはるかにストレスの方が病気に直結しそうですから。
貴重なご意見有難うございます!
ご意見ごもっともだと思います。ラットの実験が信用出来るものかどうか私にはわかりませんし、添加物や人工甘味料を気にしてストレスを溜めるのは本末転倒でしょう。
ただ、少量の人工甘味料を摂取することによって身体に異常を訴える人がいるのも事実です(このコメント欄の中にも数名いらっしゃいます)。因果関係は分かりませんが、私もこれらを気にすることによってアトピーの症状が一切出なくなりました。もちろん、何も気にせず摂取するのも自由だと思います!ちなみに、私はストレスとか全く感じてませんよ~。原材料表示を見て、出来るだけ避けるだけですから。
WHOは砂糖や塩にも制限を設けていることはご存知でしょうか?
スクラロースの制限いっぱいの量とは砂糖600グラムに匹敵します
WHOが推進する砂糖の使用量制限は30グラムです(笑) ろくにクッキーも食べられません
ちなみにラットの実験で砂糖を与える事によるリスクも数多く報告されていますよ~
生殖はもちろん記憶や免疫その他さまざまな悪影響が報告されています
ま、甘いものなんて止めて糖質は穀物で取っておいたほうが体は健康ということですが
どうしても欲しい時に砂糖の危険かスクラロースの危険か?
という話ですね
コメント有難うございます!
私も砂糖(特に精製されたもの)は危険だと考えていまして、
なるべく摂らないように気をつけています。
おっしゃられているような悪影響もありますが、なにより中毒性が怖いですね。
で、砂糖とスクラロースとどっちが危険か?ということですが、
私には分かりません。
分かりませんが、出来るだけスクラロースは避けた方がいいと思っています。
しかしほんと・・・おっしゃるように甘いものを避けるのが一番ですけどね。
いろんな意見があって良いですね。
私も初めて合成甘味料の危険性を知った時の恐怖は大事だと思っています。
甘味料だけに限らず、世の中分からないことだらけですね。みんな自分の正しいと思うことが正しいと思っています。
自分の正しさを証明するためにその証拠を集めて、でもその証拠の正しさは他の証拠で覆される。ホント何が正しいのか分からない。そもそも、絶対正しい事なんてのがあったら、議論する必要だってない。
ただ、やっぱ長期摂取時の安全性ってのが合成甘味料の一番のポイントだと思うんです。認知症とかなりたくないし。周りにも迷惑だろうし。
だから、数十年後、認知症になってる可能性が怖くて私は合成甘味料を取りません。
でも、別に明日交通事故で死ぬかもしれません。数年後には震災なんかで死ぬかもしれません。
まぁ、結局いろんな人の話を聞いて、自分がしたいようにする。これしかない。
頑張って議論してる人はしてください。私はそれを適当に眺めてなるほどなーって生きていきます。
どうせみんな最後は死ぬんですから。
でも子供がいる人は真剣に子供達の未来を考えた方がいいのかな?
コメント有難うございます!
私も頂いたこのコメントが全てって気がしますね。
結局「何が正しい」なんてのは分からないんだし、
自分が正しいと思うことを信じて生きていくしかないわけで・・・
「大丈夫でしょ!」と思う人は気にしなければいいし、
「問題あるんじゃないの?」と思う人は気にすればいいと思います!