朝日新聞が慰安婦の嘘を認めた!従軍慰安婦問題の真実。

 

こんにちは!ブログ管理人の浅次郎です。

 

「朝日新聞が慰安婦報道の誤報を認める!」

 

ネットではすでにお祭り騒ぎとなってますよ(笑)。
読売新聞でも特集記事が組まれてました。

 

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いわゆる「慰安婦問題」についての朝日新聞の「嘘」。

 

当ブログでもメルマガでもずっと話題にして来ましたが、
いわゆる従軍慰安婦問題というのは、
元々朝日新聞のでっち上げが発端です。

 

「何言ってんだ!慰安婦制度は人権侵害!絶対悪だ!」
「教科書にも書いてあるし、新聞にも書いてあるぞ!」

 

と、おっしゃられる方もいるかもしれません。
気持ちはよく分かります。

 

しかし、残念ながらそう言われる方は、
左翼マスコミにどっぷりと洗脳されているのであり、
(私も以前はそうでした)

 

私達が習った教科書には本当のことは書かれてなく、
新聞も・・・本当のことを言ってる訳ではなかったのです!

 

その証拠がコレ。

朝日新聞が慰安婦問題で一部反省。吉田証言「虚偽と判断し記事取り消し」。

朝日新聞の実際の記事内容がこちら。

国会として何らかの対応をする可能性も。

 

この「吉田証言」というのは、
『私の戦争犯罪』という吉田清治の著書において
「済州島などで朝鮮人女性を慰安婦にするために軍令で強制連行(慰安婦狩り)をした」
と書いてあることを指します。

 

吉田証言について。

 

朝日の記事には「裏付け取材をせずに誤った記事を書いた」とありますよ。
ごちゃごちゃと言い訳がましい自己弁護をしてますが、
要約すれば「捏造したけど、慰安婦はいるんですっ!」って言ってますね。

 

何言ってんだ!

 

お前らが捏造記事を書かなけりゃ、

慰安婦問題そのものが無かったんじゃ!

 

ちなみに、この吉田証言に疑問を持った多くの人が済州島に取材に訪れ、
現地の方に話を聞いて回ったそうですが、

 

「強制連行で連れ去られた」なんて話は
一件も出てこなかったそうです。
(吉田清治自身がフィクションだと言ってるのだから出てくるわけがない)

 

一件も出てこなかったのですよ?

 

つまり、そんなことは無かった!ということです。

 

韓国の大学教授もそう言ってます。

この手の動画はすぐ削除されるので。。。消えてたらゴメンナサイ。

 

朴裕河教授が著書「帝国の慰安婦」の中で「日本軍による強制連行は無かった」と言っているのです。

 

しかし、朝日新聞はこの吉田証言を全面的に取り上げ、拡散し、
時の宮沢首相は韓国に謝罪することになり(情けない)、
諸悪の根源「河野談話」を発表するに至り、
韓国は大きく「反日」に舵を切り、

 

今や、

 

日本は、

 

戦時中「性奴隷」を用いてた国。

 

として世界中で認識されているのです。

 

く、ち、お、し、や!

 

ちくしょーめ!

 

 

この吉田証言は、現在でも、国連のクマラスワミ報告や
アメリカの下院決議などでも有力な証拠として用いられているのです。

 

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朝日新聞は32年間・・・32年間ですよ!

 

嘘と知りながら嘘と認めず、
ずっと虚偽の記事を書き続け、
日本を、私達の爺さん達を貶め続けていたのです!

 

この間、どれだけの国益が損なわれたことか!
日韓関係をこじれさせ、両国の国民感情を傷つけて来たことか!

 

そして、今なお、韓国は日本を貶め続けているのであり、
あろうことか全世界にこの嘘を広めているのであり、
関係のないアメリカに銅像まで建ってしまったのです。

 

グレンデール慰安婦像とテキサス親父

グレンデールの慰安婦像反対!メッセージを送ろう。

 

「永遠のゼロ」の著者である百田尚樹さんの怒りごもっとも(笑)。

「朝日に真の反省なし!」

 

朝日は記者会見を行い、

 

全国民に対し、

 

戦争に行った全ての軍人、関係者に対し、

 

謝罪せよ!

 

 

 

・・・と言っても絶対しないよね。
朝日って韓国・中国の資本バリバリなんだって。
社員も在日が多いんだそうな。

 

繰り返しますが、
慰安婦問題は元々朝日新聞の捏造記事から始まったのです。

 

そして、吉田証言が創作であるということは、
もちろん朝日だってとっくの昔に分かってたわけで、
にも関わらず、

 

「広義の強制性」だとか言って話をすり替え、

 

延々と32年間慰安婦問題の記事を書いてきたのです。

 

※広義の強制性とは、
「本人の意思に反して慰安婦をさせられていた」「自由や尊厳を奪われていた」という論説。そんなことは当たり前であり、誰が望んで従軍慰安婦になりたがるもんですか。
慰安婦の中には親に売られた方もいるでしょうし、
仲介業者に騙されて連れて来られた方もいるでしょう。
もちろん、お金目的で募集に応じたプロの方もいるでしょう。
それは不憫な話ではありますが、
いずれも「軍の強制性」とは全く関係のない話なのです。

 

・・・

 

ちょっとココで慰安婦問題の基本に立ち返りましょう。

 

慰安婦問題は、

 

朝日が言うような女性の人権問題ではなく
慰安婦制度の問題でもなく、

 

軍による強制連行があったか?
慰安婦は性奴隷だったのか?

 

たったこれだけの問題なのです。
※奴隷というのは「人」ではなく「モノ」として扱われたか?ということです。

 

なぜなら、

 

古今東西、戦争と性の関係は切っても切れないのであり、
兵士の戦争犯罪や強姦を防ぐ意味で性は必要なのであり、
彼女達は性の対価として高い給料を貰っていたのであり、
そして、そもそも売春自体が当時合法だったのです。

 

慰安婦募集広告

当時の求人募集広告。
月収300円以上とありますが、一兵卒の月給が10円位の時の話です。
今で言えば月収500万円以上に相当します。
もちろん命の危険がある大変な仕事ですけどね。

 

合法というのは
職業として当たり前にあった、という意味です。

 

つまり、慰安婦制度それ自体・・・当たり前の存在だったのです。
多くの哀しき女性がそれを生きるための職業としていたのであり、
法律も世間もそれを認めていたのです。

 

敗戦直後の日本でもありました。
(多くの日本女性が米兵に強姦され殺されています)

朝鮮戦争の時もありました。
(今韓国で訴訟が起きてます)

ベトナム戦争の時もあったのです。
(韓国はライダイハンのことをまず直視するべき)。

 

閲覧注意!韓国はライダイハンを忘れるな!

 

 

現代の感覚で当時を語ってはならないのです。
現代のように男女平等の世の中じゃなかったのです。
若い女性に出来る仕事は限られていたのです。
ましてや、貧しく、悲しい時代だったのです。
生きる為に娘を売る親を・・・
慰安婦にならざるを得なかった女性を・・・どうして責められましょう?

 

慰安婦制度自体は、問題ではないのです。

 

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問題1、軍が強制的に集めたのか否か?

済州島での取材で「そんな話は一件も無かった」という事実を裏付けるように、
これを示す物的証拠は「一点たりとも無い!」という
結論が出ているのでありまして(日本側にも韓国側にもない)、

 

物的証拠がない!ということは、

 

否!

 

ということでハッキリしているのであります。
明確過ぎるくらい明確なのであります。

 

どのくらいハッキリしてるのかというと、

 

ボールがないと、サッカーが出来ない。

 

という位ハッキリしているのであります。

 

軍が強制連行に関与してれば必ず物的証拠があるはずなのです。
(不正業者は取り締まれ!といった関与をしていた証拠はある。笑)

 

あるのは、元従軍慰安婦と言われる人達の証言だけでありまして、
(身元不明、姓名不明、言動不一致の方々です)

 

 

証言が証拠にならないのは裁判の常識でありまして、
竹田氏が言うとおり、
「私が証拠だ!」というのは「証拠がない証拠」なのです。

 

この証言のみを元にして作られたのが有名な「河野談話」であります。
日韓すり合わせで作られた嘘八百の「河野談合」でありますよ。

 

結論。

 

慰安婦の募集は、民間(朝鮮)の斡旋業者が行ったのであり、
日本軍は一切関与していない。

 

そもそも、募集広告を出せばすぐに集まったという話ですよ。
奴隷狩りする必要なんてなかったのです(笑)。

 

そもそも、当時の日本軍には韓国籍の兵士も沢山いたわけです。
兵士の募集をすれば志願者が殺到したんだそうな。
強制連行が事実だとしたら、彼らも強制連行に加担したのでしょうか?
それとも黙って見てたのでしょうか?

 

そんなわけないでしょ。

 

こちら是非御覧ください。

ケント・ギルバート氏のブログ「マイケル・ヨン氏の記事の翻訳」

韓国人男性が臆病者だったとでも言うつもりか?

 

次。

 

問題2、慰安婦は性奴隷だったのか?

慰安婦の方々には兵士の10倍以上と言われる給与が支払われてましたよ?
奴隷というのは「人」ではなく「モノ」です。動産です。

 

「モノ」に給与を払うのですか?

 

しかも兵士たちの10倍以上もの給与を?

 

それから、慰安婦には、
行動の自由、お買い物をする自由、おしゃれをする自由などがあった!
と、当時敵国であったアメリカの資料にもありますよ。

 

テキサス親父の話が分かりやすい。

 

つまり、奴隷なんかではなく、
お給料をちゃんと貰っていた職業売春婦だったのは明らかなのです。

 

売春婦などと言うと、
現代では「女性蔑視」などと言われるかもしれませんが、

 

当時の日本兵と慰安婦の中には結婚してしまった方々もいるそうですし、
いよいよ玉砕となった時に「国へ帰れ!」と言っても帰らず、
最後まで日本兵と戦った慰安婦の方達もいるといいます。

 

軍と行動を共にするわけですから、
空襲を受けたり大砲が飛んでくることもあったでしょう。

 

彼女たちにとっても命がけの商売でありまして、
決してその仕事を軽んじたりしてはいけないと思います。

 

もちろん、理不尽に酷い目に遭った方達も大勢いたでしょうし、
そういう方達には同情しますけれども、
リスクが高いから給料も高い・・・という職業であったのは確かなのです。

 

(理不尽に酷い目・・・で思い出しましたが、
教科書に載ってない通州事件については是非知っておいて下さい)

 

・・・

 

当時、朝鮮は日本の一部でありまして、
朝鮮半島における兵隊の募集倍率は実に10倍に達したと言います。

 

仮に、日本軍が朝鮮を蹂躙し、欧米のような搾取型の植民地経営をし、
若い女性を強制連行していたとしたら・・・

 

共に戦おう!という兵士の募集に朝鮮人が殺到するでしょうか?

 

韓国は20万人が連行された!と主張してますが、
だとしたら彼らは連れ去られる我が子、妹、恋人を黙って見てたのでしょうか?
そのくせ、兵士の募集に殺到してたのでしょうか?

 

・・・

 

それから、

 

戦後、あらゆる方法で日本の戦争犯罪を裁いた「東京裁判」でも
慰安婦問題は全く取り上げられていません。

 

何故か?

 

問題じゃなかったからです(笑)。

 

また、1965年に結ばれた日韓基本条約でも
一切慰安婦問題は取り上げられていません。

 

何故か?

 

問題じゃなかったからです(笑)。

 

そして、この日韓基本条約によって日本と韓国は国交を正常化し、
日本は莫大な額の経済援助を行い、
両国間の財産、請求権一切の完全かつ最終的な解決を確認したのです。

 

この時!

 

日本は朝鮮半島に投資した
莫大な資本、施設、建物、鉄道などのインフラ、
それから日本人の個別財産の全てを放棄しているのです。
(GHQ調査で52.5億ドル。現代の価値でいうと数十兆円?)

 

さらに!

 

当時の金額で11億ドルという莫大な無償資金を供与し、
韓国は対日請求権の一切を放棄することに合意したわけです。

 

ここで、韓国の対日請求権ってなんじゃい!おまえら戦勝国じゃないやろ!
という疑問が出てきますがそれは置いておきまして、

 

韓国は、この日韓基本条約締結の際、
対日請求権の一切を放棄しているのであります。

 

この中にはもちろん「個人の対日請求権」も含まれます。

 

日本の朝鮮半島財産を我が物にした上に、
莫大な無償資金を約束させて・・・合意したのであります。

 

この、日韓基本条約は国と国との約束事でありまして、
これを機に過去は忘れて仲良くしましょう!という話だったわけです。

 

日本はお人好し過ぎる感ハンパないですが、
まあ、アメリカの意向もあるでしょうし、
当時は冷戦まっただ中でありますから、
共産圏の脅威もあったので仕方ないとしましょう。

 

だけんどもしかし!

 

韓国は、

 

この日韓基本条約を無視して、

 

「誠意を見せろ(金を払え)」

 

と今も言い続けているのであります。

 

それもこれも、

 

発端は「朝日新聞の嘘」

 

ちくしょーめ!

 

朝日の罪、特Aクラス。リトルボーイ、ファットマン並です。

 

朝日は極端な中韓プロパガンダ用左翼新聞。
もちろんテレビ朝日や週刊朝日も同じ系列・・・

 

報道ステーションなどの朝日系報道番組は、
そういう色眼鏡を掛けてから視聴しないと・・・
洗脳されちゃいますよ。

 

もし、アナタに、

 

疑問や納得が行かない点があるのだとしたら、
私達の爺さん達がどんな戦いをして来たのか知りたいのであれば、

 

ご自身で色々と調べてみて下さい。

 

googleやyoutubeなどで調べてみて下さい。

 

「慰安婦問題」「南京大虐殺」「大東亜戦争」

 

など色々と調べて見て下さい。

 

そして、この記事が何かのキッカケになれば嬉しいです。