南京大虐殺は朝日新聞の捏造記事が発端。虐殺なんて無かった。

 

こんにちは!ブログ管理人の浅次郎です。

 

先日、12月13日、
旧日本軍が行ったと言われている・・・

 

南京大虐殺

 

から77年が過ぎたということで、

 

中国の習近平国家主席は

 

「南京大虐殺追悼式典」を行いました。

 

南京大虐殺追悼式典

 

はじめに結論を言っておきますが、

 

南京大虐殺で30万人が虐殺された!

 

なんて話は

 

大嘘です。

 

どの位の嘘かと言うと、

 

大嘘つきジャギ

 

7つの傷を見せて「ケンシロウ」を語るジャギ。

 

くらいの大嘘です。

 

巷では、

 

30万人は誇張されてるけど、

小虐殺はあったんだよ。

 

なんて説もあり、

 

本当の数字は4万人とか2万人とか言ってる方もいますが、

 

これも

 

大嘘です。

 

どのくらいの嘘かというと、

 

大嘘つきアミバ

 

トキになりすまして人体実験を繰り返すアミバくらいの

 

大嘘です。

 

簡単に証明出来る話がありまして、

 

当時占領前の南京市の人口は20万人で、

日本軍による南京占領の一ヶ月後・・・

その人口は25万人になってるのです。

 

ふ、増えとるやんけ!

 

なぜ増えたか?

 

中国国民党の蒋介石がさっさと南京を捨てて逃げた為、
戦火を恐れた住民達も四方八方に逃げたわけですよ。

 

しかし、日本の占領後、南京の治安は回復し、
住民達は戻ってきたわけです。自分たちの家に戻って来たわけです。

 

あるいは、日本人相手に商売しようとやって来た人もいるでしょう。
あるいは、焼きつくされた周辺の人々が保護を求めてやって来たのでしょう。
(国民党軍は、退却時に同胞の人家を焼き払った)

 

虐殺が行われてる地に、

人が戻ってくるわけなーーーい!

 

しかも5万人も人口が増えてるわけですから。
どーーー考えても虐殺など無かったわけです。

 

ちなみに、こちらが当時の写真です。

 

南京陥落の時の南京市民の様子1
バンザイをしてるのは南京市民です。日本軍の入城を歓迎しています。

 

南京陥落の時の南京市民の様子2
これは南京占領8日目の朝日新聞。タイトルは「昨日の敵に温情」。
治療を受けている中国兵や中国人のお店で買い物する日本人の写真です。
※朝日新聞は34年後、南京大虐殺の記事を掲載することになるのですが・・・
これらの写真との整合性が全く取れていません。どう説明するのでしょう?

 

南京陥落の時の南京市民の様子4
これは東京日々新聞(毎日新聞の前身)に掲載された写真。
とても虐殺があった街の人達とは思えない笑顔。
腕には便衣兵(市民になりすました中国兵)ではない印に日の丸の腕章。

 

南京陥落の時の南京市民の様子3
朝日新聞の写真。日本兵からお菓子をもらって喜ぶ南京市民。
これら全て、誰がいつ撮ったものかが分かる写真です。

 

当時、南京には日本だけじゃなく世界中の新聞記者やカメラマンがいました。
アメリカ、イギリス、ドイツなど・・・その数100人以上。

 

南京占領は世界の大事件だったわけで、
日本だけじゃなく世界中の新聞で書かれたのです。

 

しかし、どの国の新聞も「大虐殺」の件を報じてません。

 

例えば中国ではイギリス系の「ノースチャイナデイリー・ニュース」
という新聞もありましたが、南京大虐殺があったなんて記事は一切ありません。
むしろ日本軍が食料を配給して市民が喜んでいる光景が報道されているのです。
(だから市民たちが戻ってきた)

 

どの国の新聞も報じていない!
日本と敵対関係にある国も報じていない!

 

ちなみに、敵である中国国民党の蒋介石は
毎日のようにラジオ放送を行っていましたが、

 

一言たりとも「南京大虐殺」に触れていません。
当の戦争相手が「大虐殺」について全く触れてないのです。

 

こんなことってありますか?

 

すでに述べましたが、当時の南京には外国人も大勢いたのです。
仮に「大虐殺」・・・いや「小虐殺」でもいいですよ。
国際法に違反するような所業(非戦闘員の殺戮)を日本軍がやったとしたら、
すぐに全世界が、そして蒋介石も知ることが出来たはずです。

 

国民党の蒋介石は、
その時逃げまくって窮地に陥ってたわけですから、
日本を貶める材料があれば何でも取り上げたはずですよ。

 

でも、一言も触れていない。

 

・・・これでも南京大虐殺があったと言うのでしょうか?

 

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ここでちょっと「虐殺の定義」を考えてみましょう。

 

戦闘員である兵士の殺害は虐殺には当たりません。
戦争中でありますから当然の話です。

 

非戦闘員である一般市民や投降した捕虜の殺害・・・
これを軍が命令し、行った場合。

 

これが「虐殺」です。

 

※個人兵士による殺害や強姦は単なる「戦争犯罪」です。これは少なからずあったと思われますが、日本軍は戦争犯罪に対して厳罰を行っています。また、これはどの戦場でも起こる話なので虐殺とは何の関係もありません。

 

というのも、この南京戦線で中国国民党軍は
8万4000人もの死者を出しているからです。
(遺棄したまま逃げている)

 

その間、日本軍の死者は800名、戦傷者4000名ですから、

 

国民党軍どんだけ弱いんじゃ!

 

アミバボーナス確定

 

ボーナス確定か!

 

って話なんですが、
この数字を「虐殺」に入れようとする人がいるわけです。

 

その時の「戦死体」の写真を
南京大虐殺の「証拠写真」にしようとする人がいるわけです。

 

南京陥落の時の戦死体
多くの中国兵が戦死しました。

 

もちろん、巻き添えを食って亡くなった市民の方もいるでしょう。
最後は市街戦だったわけですから流れ弾が当たった人もいるでしょう。
爆撃に巻き込まれた方もいるかもしれません。

 

また逃げ遅れた中国兵の多くは住民になりすましていたので(便衣兵)、兵士と間違われて処断された住民の方もいたかもしれません(この便衣兵の戦死は1万とも2万とも言われている。この数字を持って少虐殺はあったという説もあるが、便衣兵はゲリラ兵であり殺したとしても単なる戦死です)。

 

しかし、意図的な住民の「虐殺」は一切無かったのです。

 

そもそも日本軍は南京を攻撃する際、かなり慎重でした。

 

日本軍の司令官松井石根大将は

 

「決して民間人を殺してはならない」

 

と厳しく命令してましたし、

 

「市民や外国人は安全区に避難するよう」

 

と攻撃を加える前に、
わざわざ飛行機で市内にビラを撒いて避難を促しています。

 

そして、その通り
意図的に安全区を攻撃・爆撃することはしなかったのです。
(住民から感謝状をもらっています)

 

なぜ、ここまで南京市民の安全に気を使ったのか?

 

それは第一に国際社会からの非難を浴びるのを恐れたから、
(非戦闘員の殺害は国際法違反でした)

 

なのでしょうけれども、

 

民族的な恨みはなく、
和をもって統治しようと思っていた日本軍にとって
(むしろ南京市民には歓迎をもって迎えられた)

 

南京市民の大虐殺など

 

百害あって一利なし

 

なのです。

 

そもそも、

 

日本軍には、南京市民を虐殺する・・・

 

動機がないのです。

 

南京大虐殺について詳しく知りたい方はこちらを是非ご覧下さい。
ウィキペディアよりもずっと詳しいです。

南京大虐殺は捏造だった

 

 

「浅次郎さん、じゃあなんで南京大虐殺は教科書に載ってるんですか?」

「先生もそう言ってましたし、テレビでも言ってますよ?」

 

はい。

 

この問題は、慰安婦問題と同じ構図でありまして、

 

事の発端はやっぱり・・・

 

朝日新聞なのです。

 


最初の2分でいいのでご覧下さい。

 

まじっすか?

 

マジなのです。

 

動画にある時系列を見てみれば分かりやすいです。

 

南京大虐殺があったとされるのが1937年。

 

それから33年後の1970年、
朝日新聞は中国共産党の機関紙「人民日報」と提携開始。
文化大革命の礼賛記事を紙面に掲載しています。

 

そして翌1971年、朝日新聞は本多勝一記者による
「中国への旅」と題する連載を開始します。
これは「南京大虐殺」があったという前提の元で書かれた捏造連載記事でした。

 

この時も朝日新聞はメディアとしてあるべき「検証」「事実確認」を尽く省き、
南京大虐殺があったものとして報道。
(慰安婦問題を全く同じ構図です)

 

当時新聞は、誰もが信頼していた情報源。
「まさか新聞が嘘をつくはずがない」
誰もが思っていた時代でありまして、

 

「南京大虐殺」の虚構はまたたく間に広まったわけです。

 

そして1978年、

日本の中学校の教科書に始めて「南京大虐殺」の記載が登場。

 

だけんどもしかし!

 

そもそも中国の教科書には・・・

1937年から1979年までの42年間、

 

「南京大虐殺」の記載は一切無かったのです。

 

消毒されてえかー
是非、朝日新聞を消毒して欲しい・・・

 

いやね。仮に、仮にですよ?

 

「南京大虐殺」が事実だとしたら、
中国共産党がそのまま放っておくでしょうか?
もっと早い時期から騒ぎ立ててもおかしくないでしょう?

 

日中の国交回復は1972年でありますから、
それまで・・・日中は少なくとも友好国ではなかったわけです。

 

ちなみに、
「南京大虐殺」という言葉が始めて出てきたのは戦後の「東京裁判」。
30万人という数字が出てきたのもこの時で、

 

日本軍を罪に問うために、戦勝国が持ち出した虚構でありました。
この30万人という数字も単なる数字ではなく、
「原爆に匹敵する悪事」として出した数字なのです。
(ちなみに公式の原爆犠牲者は広島14万人、長崎7万人です)
(30万人殺すには原爆を3発ほど落とさないといけませんね)

 

 

しかし、当の中国が「そんなことは無かった」と知ってるわけで、

 

朝日新聞が記事し、日本が教科書に載せるまで・・・
42年間も・・・何も言わなかったわけです。

 

それでも南京大虐殺はあったと思いますか?

 

・・・

 

「南京大虐殺はあったんだよ。少なくとも少虐殺はね」

 

と言ってる人達は何を根拠に言ってるのでしょうか?

 

教科書に載っていた?

テレビが言っていた?

先生が言っていた?

 

じゃあ、教科書やテレビや先生は何を根拠に言っているのでしょうか?

 

そう、朝日新聞の捏造記事です。

 

慰安婦問題と、全く同じ構造なのです。
※詳しくはこちらを参考にしました。

 

貴様は長く生き過ぎた
慰安婦の嘘は暴かれ・・・朝日新聞は謝罪しましたが、
南京大虐殺の嘘が暴かれる日は来るのでしょうか?

 

 

今では、「証拠」と思われていた写真の全てが、
学術的に「南京大虐殺」とは何の関係もないことが証明されています。

 

全く関係ない場所の写真とか、
意図的にトリミング・加工された写真とか、
その辺で売られていた写真とか、
真冬(12月)のはずなのに半袖とか(笑)。
そんなんばっかで、
誰がいつ撮ったかすら分からない写真ばかりなのです。
(歴史証拠として成り立たない)

 

証拠は全くない。

当時の新聞に記載もない。

中国でも触れられていなかった。

 

つまり、

 

南京大虐殺は無かったのです。

 

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中国はシタタカです。

 

朝日が撒いた種を育て、今や大きく大きく育ち、

 

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南京大虐殺追悼式典

 

 

歴史の修正は決して許さない!

 

と中国は言いますが、

 

そりゃ、こっちのセリフだ!

 

と言いたいです。

 

いつか、

 

その銃口は自分に向くぞ!

 

弱いジャギ

 

と言いたいです。

 

せめて、この稿を見てる人には真実を知って貰いたいと思います。

 

ちなみに、「南京大虐殺紀念館」を作ったのは、

中国ではなく日本社会党(現在の民主党になるかな)。

 

1985年、建設に消極的だった中国に対し、
3000万円の建設資金を南京市に寄付し、
その資金で南京大虐殺記念館が建設されたんだそうな。

 

献花をした議員は・・・
海部俊樹、村山富市、野中広務、古賀誠、田邉誠、菅直人

 

菅直人南京大虐殺献花
献花する菅直人氏。この人を議員にしたらあかん・・・。

 

さもありなん。

 

南京大虐殺って無かったんだ・・・知らんかった・・・
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